Chotto Matchaの挑戦
2026-03-09 10:57:55

フィリピン発の抹茶ブランド『Chotto Matcha』、支援金採択で新たな挑戦へ

フィリピンから日本茶文化を発信する『Chotto Matcha』



フィリピンを拠点に展開する抹茶ブランド『Chotto Matcha(ちょっと抹茶)』が、Coca-Cola Foundationの支援プログラムに選ばれ、さらなる成長に向けて新たな挑戦を始めました。運営会社である株式会社MISAKU(東京都台東区)は、代表の本橋桜さんと本橋岬さんによって創業され、抹茶を中心に日本茶の魅力を国内外へ発信する事業を展開しています。

Ameliasの支援金に選出



この度、Chotto MatchaはAmelias(アメリアス)が実施する「スタートアップ支援金」に採択されました。このプログラムは、アーリーステージの女性起業家を対象に資金やメンタリングを提供するもので、全国からの約100名の応募者の中から8名しか選ばれない厳しい中での受賞です。

本橋桜氏と本橋岬氏は、最年少の学生起業家として登壇し、日本茶の国際的なトレンドについてのピッチを行いました。この機会を通じて、抹茶が衰退しているわけではなく、日本茶ブランドが海外での正しい位置付けを得るためのブランディングが重要であることを提案しました。

日本茶の発信拠点として



Chotto Matchaは、抹茶の魅力を広めるだけでなく、静岡など日本のお茶農家のストーリーを大切にしています。抹茶への注目が集まる今だからこそ、将来的な後継者不足や一次産業の構造課題に対して、まずは積極的に解決策を考えていく必要があります。チームは、日本茶文化の発信のハブとなることを目指し、国内外の市場でのプレゼンスを強化する意向を示しています。

差別化のポイント



ピッチでは、多くの女性役員から他のカフェとの違いについて質問が寄せられました。それに対し、代表の本橋氏は、“プロダクト単体”ではなく、背後にいるお茶農家のストーリーと、彼ら自身の起業物語がブランドの価値を生み出す要素であると回答しました。このような透明性が、若者世代との信頼関係を築き、ブランドの独自性を高める要素となっています。

今後の展望



本橋桜氏は、「この度の採択は、私たちにとって大変光栄であり、これを機に抹茶が正しく評価される市場作りに貢献していきたい」と語ります。また、背景にいるお茶農家のストーリーを通じて、日本茶の良さを世界に伝えていく努力を続ける意思を強調しました。

会社情報


Chotto Matchaはフィリピンで三店舗、そして東京・浅草にはフラッグシップストアを持つカフェです。おいしい抹茶だけでなく、農家のストーリーも感じられる空間を提供しています。公式サイトでは、最新の情報や製品をチェックできるので、ぜひ訪れてみてください。

公式サイト: Chotto Matcha

まとめ


フィリピン発のChotto Matchaが得た支援金は、将来的なビジョンを実現する一歩です。彼らは、新たな挑戦を通じて日本茶の魅力を広め、産業全体の未来を切り開こうとしています。私たちも彼らの成長と挑戦を応援し続けましょう!


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会社情報

会社名
株式会社MISAKU
住所
東京都台東区花川戸1丁目10−14
電話番号

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