AIマニュアル「Teachme Biz」が新機能「スタジオ」をリリース
株式会社スタディスト(東京都千代田区、代表取締役CEO:鈴木悟史)は、AIマニュアル「Teachme Biz」に新機能「スタジオ」を追加し、2026年7月22日より提供を開始することを発表しました。この新機能により、複数の動画やExcelなどのデータを簡単にまとめて読み込み、AIとの対話形式で効率的にマニュアルを自動生成することが可能になります。
スタジオとは?
「スタジオ」は、既存の作業動画や手順書など、多様な情報資産を一つにまとめてAIが解析する機能です。これにより、現場でのばらばらな管理が改善され、精度の高い統一されたマニュアルを作成することができます。データを追加すると、AIは自動的にその差分を反映し、常に最新の状態を保つことができます。
これまでの課題
現場のマニュアル作成には多くの時間と労力がかかることが課題とされてきました。特に、既存の動画やPDF、Excelファイルなどを活用してマニュアルを作成する際に、情報の抜け漏れや重複が発生しやすかったためです。さらに、新しい情報が追加されるたびに手動での更新が必要なため、現場の負担が大きくなっていました。
スタジオの特徴
- - 複数の素材を同時に取り込む: 作業に関する動画や既存の手順書をまとめてアップロードできるため、一括で作業が可能。これにより、効率的にマニュアルを生成できます。
- - AIによる自動整理・補完: AIはさまざまな素材から情報を引き出し、不足する部分を補完することで、網羅的なマニュアルを提供します。
- - チャットでの微調整: 生成されたマニュアルは、AIとのチャット機能を使って簡単に調整が可能です。
- - 差分更新: 新しい素材を追加すると、AIが自動的に変化した箇所を反映します。
- - 部分的な素材からの開始: 全ての素材が揃っていなくても使用を開始することができ、段階的にマニュアルを整備することができます。
活用シーン
- - 拠点ごとに異なる手順書を統合し、標準化したマニュアルを作成
- - 無音声で撮影した複数の作業動画を簡単に統合
- - 既存の作業標準書をもとに、補足資料を加えたマニュアルの作成
- - 過去のマニュアルを統合して一つの体系的なマニュアルに
- - 新しい作業手順の動画を追加することで、リアルタイムにマニュアルを更新
今後の展望
スタディストは今後もスタジオの機能を拡充し、素材形式に多様性を持たせることで、マニュアルの更新作業を完全に自律化できるように目指しています。これにより、現場の情報を最大限に活用し、業務の効率化や改善活動に注力できる環境を整えることが期待されています。
Teachme Bizについて
AIマニュアル「Teachme Biz」は、マニュアルの作成から運用までを支援するシステムです。手順書の作成をAIがサポートし、操作時間を大幅に削減できます。
現在、Teachme Bizは国内外で2,400社以上に利用され、「教育ツール市場」でのシェアでも高い評価を得ています。スタディストは、企業が生産性を向上させるためのパートナーとして、リーンオペレーションの実現を支援しています。
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