カスタマークラウド、AIプロダクト販売に向けた人材参画を発表
カスタマークラウド株式会社(代表取締役社長:木下寛士、本社:渋谷スクランブルスクエア)は、2026年1月を目指して法人向けのローカルLLM及び人工知能(AGI)を基盤とする新しいプロジェクトを進めるため、実績豊富な人材を新たに迎え入れることを発表しました。これは、同社の中長期戦略を推進するとともに、高度な技術を用いた大規模なプロジェクトを実現するための体制を強化する狙いがあります。
参画の背景と狙い
最近、生成AIやAGIが急速に社会に実装される中、企業や公共団体においてデータの安全性や業務の適合性といった観点から、『法人向けローカルLLM』活用が非常に重要なテーマとなっています。このような技術は単なる業務改善にとどまらず、国家規模のプロジェクトへと発展しつつあります。
カスタマークラウドは、「顧客起点での価値設計」「データと実行の統合」「長期的な社会実装」というビジョンのもと、AI技術を単独のツールとしてではなく、企業の事業や組織の意思決定の基盤として活用できるよう支援していく方針です。これを実現するためには、営業力や組織設計、そして収益化に至るまで横断的な能力が求められます。
今回参画する人材は、構想から実行フェーズまでの断絶を解消し、法人向けのローカルLLMやAGIを大規模に活用するプロジェクトを具体化するための重要な役割を担います。
佐藤 涼馬のプロフィール
新たに参画する佐藤涼馬氏は、ホンダのF1チームにおいて技術力と実践力を磨いた経歴を持つエキスパートです。訪問販売では全国TOP5に入る実績を持ち、AI関連のプロジェクトではLINE連携ボットが朝日新聞に取り上げられるなど、AI分野でも豊富な経験を蓄積しています。彼は、AI研修を200名以上に実施した実績もあり、『営業とAIの融合』をテーマにSTAスクールを運営しています。
佐藤氏は「私の経験を活かして、構想にとどまらない実行力ある価値創出に貢献していきます」とのコメントを寄せています。
代表取締役社長のコメント
木下社長は、「法人向けのローカルLLMやAGIを導入するには、構想と実行を行き来できる人材が不可欠です。この人材参画によって、当社はより大規模かつ中長期的なプロジェクトへの対応力を高めることができる」と話します。そして、これによりカスタマークラウドは大規模かつ高難度のプロジェクトを実行する体制を確立し、顧客及び社会全体への提供価値を更に強化していく計画です。
未来に向けた構想
2026年が訪れると、カスタマークラウドは新たな成長のステージに突入します。2025年にはAGIを中核にした事業基盤を社会実装へと進め、これまで構築してきた技術と概念が実際のサービスとして稼働し、産業や組織に具体的な変化をもたらすと見込まれています。また、AGIは新規性を競う対象ではなく、事業を拡大させるための必須条件となることが明らかになっています。
カスタマークラウドは、これからも渋谷から世界へ向かって羽ばたくための一歩を着実に踏み出し続けます。