不動産投資の新たな形 TECROWDが東京メトロで広告展開を開始

TECROWDの広告展開について

TECRA株式会社は、2024年8月30日から東京メトロの主要駅において、「TECROWD（テクラウド）」の広告掲示を開始することを発表しました。池袋駅や銀座駅など、多くの人が行き交うスポットに設置されるこの広告は、会社のロゴやコーポレートカラーを際立たせたデザインが特徴です。広告の掲示を通じて、「TECROWD」の魅力を伝え、投資家の皆さんにその実績や価値を知ってもらうことを目指しています。

クラウドファンディングの魅力

「TECROWD」は、不動産クラウドファンディングという新しい形の投資サービスで、利用者は1口10万円から投資を始めることができます。すべての手続きがオンラインで完結するため、気軽に不動産投資を始められるのが大きなメリットです。また、透明性の担保を重視し、不動産特定共同事業法に基づく運用を行っています。これにより、元本割れや配当遅れがないとされる安心感を提供しています。

TECRA株式会社のビジョン

TECRA株式会社の企業ビジョンは「新興国の暮らしに、きっかけを。日本に、他者貢献の幸せを。」であり、この理念を基に、海外と日本をつなぐクラウドファンディングプラットフォームを運営しています。かつては手を出しづらかった不動産投資を一般の人々にも開放し、より多くの人に投資の楽しみを知ってもらうことを目的としています。

今後の展望

今後、TECRA株式会社は広告の展開を強化し、さらに多くの人に「TECROWD」の価値を広めていく予定です。東京メトロの主要駅を利用する多くの人々に広告を見てもらい、クラウドファンディングを通じた効果的な投資先としての魅力を伝えていきます。

掲出広告概要

- 掲出場所: 東京メトロ30駅52面
- 掲示期間: 2024年8月30日から2025年8月29日まで

この広告掲示にあたり、周囲のお客様への配慮が必要です。ホームでの安全な立ち位置や、他の利用者への配慮を忘れないようにしましょう。また、駅のスタッフへの問い合わせは控えていただくようお願いしています。

「TECROWD」に関心のある方や、興味を持たれた方は、TECRA株式会社の公式サイトからの会員登録が可能です。登録はオンラインで簡単に行え、最短1営業日で審査が行われます。

会社情報

TECRA株式会社は、神奈川県横浜市に本社を構え、不動産の売買や賃貸、管理といった多岐にわたる事業展開をしています。資本金は1億5660万円に達し、事業内容には不動産特定共同事業法に基づいたクラウドファンディングも含まれています。詳細情報は公式サイト（https://www.tecra.jp/）をご覧ください。