リゾートバイトインフルエンサー制度の拡充とその影響
株式会社ダイブ(東京都新宿区)が展開するリゾートバイト専門の求人情報サイト「リゾートバイトダイブ」には、2025年7月に始まったインフルエンサー制度の下、現役リゾートバイトインフルエンサーの在籍数が200名を超え、さらなる広がりを見せています。この取り組みは、働く現場や生活の実態をSNSを通じて発信することにより、リゾートバイトに対する信頼性の高い情報を提供することを目的としています。
リゾートバイトダイブの特徴と取り組み
「リゾートバイトダイブ」は、数多くの観光施設に特化した人材サービスを展開しており、リゾートバイト求人掲載数では業界トップクラスです。最近では、リゾートバイトを経験するインフルエンサーたちが、そのリアルな体験をInstagramやTikTokなどのSNSで発信することで、求職者に対してより具体的なイメージを提供。現場の職場環境や休日の過ごし方、魅力的なリゾート地の風景をシェアすることで、リゾートバイトへの興味を促進しています。
報酬制度の導入
このインフルエンサー制度は、リゾートバイトダイブに登録している方であれば誰でも参加できるシステムで、SNSアカウントを通じてリゾートバイトに関する投稿を行うことで、1投稿あたり最大3,000円の報酬を得ることができます。この仕組みによって、多くの現役スタッフが自身の体験を発信する場が整えられ、リゾートバイトの魅力を広める手段として機能しています。
SNS戦略の効果
ダイブの公式Instagramアカウントは、インフルエンサーによる投稿や、2025年11月に公式アンバサダーに就任した「しきぶちゃん」とのコラボレーションにより注目を集めています。さらに、有名漫画家たちによるリゾートバイトをテーマにした漫画投稿も行われ、これらの取り組みが相まって、公式Instagramの閲覧数が大幅に増加。2025年7月から12月のわずか半年間で、月間閲覧数は500%以上の伸びを記録し、近年では2ヶ月連続で月間100万回を超える閲覧数を達成しました。
リゾートバイトが持つ課題の解決
リゾートバイトには「実際の生活が見えづらい」「働く前の不安がある」という声が聞かれます。この施策は、現役のインフルエンサーによって実際の体験が発信されることで、その不安を和らげ、リゾートバイトを身近に感じてもらうことにつながります。ダイブは、今後もインフルエンサーとの連携を強化し、「旅して働く」という新しいライフスタイルを一層広げていく意向です。
株式会社ダイブの概要
ダイブは2002年に設立された企業で、観光業という日本経済の成長エンジンに寄与し、観光施設に特化した人材サービスを提供しています。年間に14,555人の観光従事者を創出しており、全国の多くの観光施設に人材派遣の実績があります。また、非観光地においてもD2Cの観光事業を展開し、地域のサステナブルな発展に寄与しています。リゾートバイトダイブを含む多様な事業展開によって、観光業界の大きな課題である人手不足の解決に取り組んでいます。
公式サイトも豊富な情報を提供しており、求職者だけでなく、観光業に興味を持つすべての人々にとって、有益なリソースとなるでしょう。今後のさらなる広がりに期待が寄せられています。