建設業界の未来を拓く！DXと働き方改革のすすめオンラインセミナー開催

2024年問題が本格化する建設業界において、DX化はもはや避けては通れない道です。産経新聞社は、建設業界が抱える課題の解決策を探るオンラインセミナー「建設DXと働き方改革のすすめ～現場・バックオフィスの生産性を上げる業務改革ツール活用ガイド～」を7月31日（水）午後1時から開催します。

本セミナーでは、デジタルを活用した「全員参加型の建設DX」について、建設ITジャーナリストの家入龍太氏が解説します。また、国土交通省「インフラDX大賞」を受賞した金杉建設（埼玉）の吉川祐介社長が、同社の働き方改革について詳しく説明します。さらに、建設DXコミュニティー運営の加和太建設（静岡）の山越拓也氏が、スタートアップとの共創事例を紹介します。

本セミナーは、建設業界のDX化に興味のある方、働き方改革に取り組みたい方、2024年問題への対策を探している方にとって必聴の内容です。ぜひご参加ください。

セミナー詳細

日時: 7月31日（水）午後1時～5時（終了時刻は前後する場合があります）
参加費: 無料
定員: 先着500名
詳細・申し込み: https://sankei.smktg.jp/public/seminar/view/2377?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=content-text
締め切り: 7月31日（水）正午

主催: 産経新聞社

協賛: 株式会社インフォマート、株式会社セールスフォース・ジャパン、株式会社アンドパッド、アステリア株式会社、ジョーシス株式会社

問い合わせ先: 産経新聞DXセミナー事務局
メール: [email protected]

建設業界のDX化、今こそ動き出す時！

「建設DXと働き方改革のすすめ」オンラインセミナーは、建設業界が抱える課題と、その解決策を具体的に示してくれる貴重な機会です。時間外労働の上限規制など、2024年問題が本格化する中で、DX化はもはや選択ではなく、必須となっています。

セミナーでは、建設ITジャーナリストや、実際にDX化を成功させた企業の事例を通して、具体的な取り組みや効果を学ぶことができます。現場やバックオフィスの業務効率化、働き方改革の推進、さらには新たなビジネスチャンスの創出など、多岐にわたるテーマが取り上げられます。

特に注目すべきは、国土交通省「インフラDX大賞」を受賞した金杉建設の吉川祐介社長による講演です。同社は、現場のデジタル化や業務の効率化を進め、従業員の働き方改革を実現した実績があります。具体的な事例やノウハウを学ぶことで、自社でもDX化をどのように進めていけばいいのか、具体的なイメージが掴めるでしょう。

参加費無料、先着500名ということもあり、興味のある方はぜひこの機会に登録して、建設業界の未来を一緒に考えましょう。