デザイナー深澤直人と巡る山梨リサーチプログラム
一般社団法人Design-DESIGN MUSEUMは、2026年8月26日(水)に特別リサーチプログラム「DESIGN MUSEUM JAPAN TOUR in 山梨」を開催します。これは、デザインに対する新たな視点を提供し、日本各地の文化資源をデザインの視点から読み解くことを目的としたプログラムです。
これまでの歩みと新たな挑戦
この活動は、2012年に三宅一生氏と青柳正規氏が「国立デザイン美術館を作ろう」という呼びかけから始まりました。頻繁にメディアとも連携し、デザインに対する理解と関心を広げてきた成果が、この新たなリサーチプログラムです。今後も日本各地で様々なツアーを企画していく予定です。
深澤直人さんと共に探索
今回のツアーは、山梨県出身のデザイナー深澤直人さんがリーダーを務め、参加者と共に地方の様々な側面を探ります。民芸品、建築、食文化に触れる中で、デザインが地域とどのように結びついているのかを掘り下げる濃密な体験が与えられます。
旅程の詳細
- - 10:00 小淵沢駅 集合・出発
- - 10:20 七賢(白州町)
日本で最も古い酒蔵の一つ。創業から270年以上の歴史をもつ。
- - 12:10 Gallery Trax + sun.days.food(高根町)
古い保育園をリノベーションしたカフェで、参加者はランチを楽しみながら交流します。
深澤さんと共に朝鮮工芸の歴史に触れ、その美しさを学びます。
地元の食材を使用したおやつとともに、深澤さんとの座談会。
深澤さんが推薦する書店で、地域の文献にふれることで地元文化をさらに深く理解します。
参加者の手にするもの
参加人数は限られており、特別な経験ができるこの機会に参加することで、参加者自身がデザインミュージアム設立に向けた活動メンバーとなる道が拓かれます。
プログラム概要
本プログラムは、異なる分野を横断するリサーチを行い、地域の文化資源を観察・記録し、深澤直人さんの視点を共有する内容となっています。
参加費と申し込み
定員は15名、参加費用は55,000円(税込)。興味のある方は、指定のウェブページを通じて申し込みが可能です。
将来のビジョン
一般社団法人Design-DESIGN MUSEUMは、活動の一部収益を「日本のデザインミュージアム」を設立する活動に寄付することで、この国のデザイン文化を後世に伝えていきます。
デザイナー深澤直人の指導のもと、地域文化を探究する旅を共にし、その未来の可能性を広げていきましょう。興味のある方はぜひご参加を検討してみてください。