かりゆしホテルズが新たに策定した中期経営計画『PHASE‐ZERO』
株式会社かりゆし(本社:沖縄県恩納村)は、2026年度から2030年度末までの期間を対象にした中期経営計画『PHASE‐ZERO』を発表しました。この計画は、かりゆしグループが持続的な成長を遂げ、企業価値を向上させるための基本的な方針や組織改革、ならびに数値目標を示しています。
計画の背景と目的
新しい経営計画のポイントは、かりゆしの未来像を具体的に描くことにより、現状とそのギャップを埋める取り組みを進めるという点です。また、2027年度に向けての『PHASE‐1』の課題についても整理し、リスクの抽出とそれに対する対策を講じることが求められます。これにより、経営上の方針が明確化され、業務プロセスの向上を図ることが可能になります。
ブランドステートメントの重要性
かりゆしでは、創業以来大切にしている「迎恩の心(おもてなし)」が、経営の根幹となっています。この理念のもと、沖縄の自然や文化、そして人々の温かさを世界に発信することを目指しています。『幸せ、癒し、感動 沖縄から世界へ』というブランドステートメントは、単なるスローガンではなく、全ての経営活動において実現を目指すべき価値です。
幸せと成長の循環を創出
かりゆしホテルズは、ただホテル事業の成長を追求するだけではなく、企業全体を通じて沖縄の未来を築いていくことにも意を注いでいます。お客様の幸せを最優先に考え、その実現はスタッフの成長に結びついていると考えます。これらは最終的に企業と社会全体の発展へ寄与することになるでしょう。
かりゆしが描く7つの未来
かりゆしでは、地域社会に貢献するための7つの未来ビジョンを掲げています。これには、お客様に対する真心のこもったサービスの提供、新たなビジネスチャンスの創出、スタッフへの物心両面での幸福、地域の雇用創出などが含まれます。観光業界全体との相互連携を強化し、沖縄の文化や自然を守り、発展させることもその一環です。これに伴い、株主や投資家に対しても期待を集める企業であり続けるよう心がけております。
親泊社長からのメッセージ
代表取締役社長である親泊昌代氏は、「かりゆしホテルズは創業以来、すべての皆様への感謝の心を大切にして歩んできました。ホテル業務を超え、沖縄の文化や自然を未来へとつなぐ企業としての責任を果たしていく」と述べています。また、スタッフ一人ひとりが誇りを持って仕事に取り組み、その成果が地域社会の発展につながることを重視しています。
国際的な観光が進展する中、沖縄の魅力を世界に発信していくという強い意志を持つかりゆしホテルズ。これからも持続可能な成長と地域貢献を果たしていくことでしょう。