アスリートと心理学
2026-01-15 11:46:28

アドラー心理学で読み解くアスリートの言葉が展開!

新刊『意味ある敗北とは何か』がついに発売!



2026年のミラノコルティナ冬季オリンピックを控え、スポーツ界にも熱い注目が集まる中、内田若希氏による新刊『意味ある敗北とは何か アドラー心理学で読み解くトップアスリートの言葉』が1月15日に発売されました。この書籍は、スポーツ心理学にアドラー心理学を初めて融合させた著者が、著名なアスリートたちのメンタルに迫り、成功へ至る道筋を解説するものです。

アスリートたちの言葉に学ぶ


著者は、大谷翔平、大迫傑、堂安律、国枝慎吾、堀米雄斗、羽生結弦など、35人のトップアスリートの言葉を通じて、彼らが経験した逆境や敗北の重要性を探ります。アスリートの世界では、勝者が注目される反面、負けた選手の背中には多くの学びが隠されています。どのようにして彼らは挫折を乗り越え、再び立ち上がったのか。この問いを解く鍵がアドラー心理学にあると著者は述べています。

意味ある敗北に注目


「勝つこと以上に大切なものが、ここに書かれている」と語るのは、男子車いすテニス金メダリストの国枝慎吾氏です。多くのアスリートたちは、勝利を収めるために進んでいますが、その歩みは必ずしも順風満帆ではありません。著者は、アドラー心理学の視点から、成功がどのように形成されるのかを分析し、敗北がもたらす成長のプロセスを明らかにします。

逆境を乗り越えるための実践的な方法


この書籍は、スポーツに取り組む全ての人々に対し、逆境や課題にどう向き合うか、また、そこから学べることを具体的に示しています。著者は逆境を乗り越えた選手たちの経験を基に、実践的かつ効果的な方法を提供しています。これは競技スポーツだけでなく、人生全般にも応用できるスキルです。

内田若希について


内田若希氏は、九州大学大学院人間環境学研究院の准教授であり、運動・スポーツ心理学や個人心理学(アドラー心理学)の専門家です。彼のキャリアはジュニアアスリートやパラアスリートの心理サポートに多くの時間を費やし、東京2020パラリンピックにも帯同した経験を持っています。また、彼の著作には、『自己の可能性を拓く心理学パラアスリートのライフストーリー』や『スポーツ選手のためのアドラー心理学』といった本があります。彼の知識と経験をもとにした本書は、心を整えるための処方箋とも言えるでしょう。

まとめ


『意味ある敗北とは何か アドラー心理学で読み解くトップアスリートの言葉』は、人生やスポーツにおいて、まさに求められるメンタルのあり方を教えてくれる一冊です。この本を通じて、多くの人が逆境を乗り越え、成長するためのヒントを得られることでしょう。あなたもぜひ、その言葉に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。


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株式会社新潮社
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東京都新宿区矢来町71
電話番号
03-3266-5220

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