茅野市に新たなコミュニティスペース「8Peaks living」誕生
長野県茅野市、JR茅野駅に直結した駅ビル「ベルビア」の1階部分に、新しい交流拠点「8Peaks living」が誕生します。この複合施設は市民が集まり、交流を促す空間として設計されており、その面積は約2000㎡に及びます。2026年4月末にはグランドオープンの予定で、それに先立ち同年5月末からはビジネス向けの「KNOTラウンジ」と「KNOTオフィス」が本格稼働することになります。
交流の中心「リビングエリア」
施設の中心となるのは「リビングエリア」。ここは、年齢や用途に関わらず誰でも訪れ、自由に過ごすことができる空間です。待ち合わせや仕事の合間、観光中の休憩など、ちょっとした不安を和らげつつ、誰もが「ただ居て良い」と感じられる場所を目指しています。ここには「お節介役」と呼ばれるコミュニティマネージャーが常駐し、訪れる人同士のつながりを育む役割を果たします。
ビジネス拠点としての役割
「KNOTラウンジ」と「KNOTオフィス」は、地域企業やクリエイターたちが交わり、共創を生み出すために設計された空間です。「KNOT」という名称は“結び目”を意味し、人と人、企業と地域がつながるハブとしての機能を持っています。このエリアでは、挑戦する個人の活動が周囲と共鳴し、新たな文化やプロジェクトが生まれる豊かな環境が整えられています。
充実した機能と滞在空間
「8Peaks living」には、以下のような多様な機能が用意されています。おいしい地元の食材を使った「フードホール」や、地元の文化に触れられる「地元書店」、八ヶ岳・茅野の魅力伝える「ショップ」などが、食事や買い物を通じて市民の滞在を促します。
観光のハブとしての役割
さらに、観光・周遊バスの発着機能もあり、茅野駅から人気観光地へのスムーズなアクセスを確保しています。この機能は、市民の日常と観光客の旅を結び付け、地域全体の活性化を促進します。
地域の期待と支援
「8Peaks living」は、地域住民やビジネス訪問者、観光客が自然に交錯できる環境を作り出し、多様なイベントや交流活動を通じて新たな挑戦と価値の創出を目指します。運営は茅野市指定管理の株式会社ワクワクするベルビアが担当し、地場企業の株式会社Kotobitoがワークスペースの運営を行います。
親しみやすい公共空間としての未来を見据え、「8Peaks living」は市民の交流の場となることを目指します。
公式ウェブサイト:
8Peaks living
この新たな複合交流拠点が、茅野市にもたらす可能性と魅力には多くの期待が寄せられています。地域の人々が集まり、笑顔あふれる交流の場所が創出されることを楽しみにしています。