情シス運用の新常識
2026-08-03 09:22:20

企業のガバナンスを強化する情シス運用の新しい考え方とは

企業のガバナンスを強化する情シス運用の新しい考え方とは



現在、企業での情報システム(情シス)の運用において、属人化が進行していることが大きな課題となっています。この問題は、特にPCや周辺機器の運用において顕著です。入退社や異動、機器の故障、返却、廃棄といった日常業務において、各部門で異なる申請方法や管理ルールが存在するため、経営層が求める全社的なデバイス運用の統制が困難になっています。

属人化が引き起こすリスク



部門ごとに異なる運用ルールや管理方法があると、情報が分散してしまい、全社のデバイス利用状況の把握に支障をきたします。例えば、特定の担当者に依存している状態では、デバイスの所在や利用者を把握するのが遅れ、返却や廃棄の履歴が追いづらくなる事態が発生します。また、これがセキュリティ対策や監査への対応に影響を及ぼし、最悪の場合、企業全体のガバナンスが脅かされてしまうことになります。

経営層への根拠ある報告の必要性



経営層から「全社のデバイス運用は統制できているのか」と問われた際、根拠あるデータを即座に提示できる状態を整えることが、ガバナンス強化の重要なテーマとなります。ただし、ツールを導入するだけでは不十分であり、現場の運用ルールを統一し、正確なデータが揃わなければなりません。

ウェビナーで明らかにする新たな仕組み



この課題解決に向けて、PFUが主催するウェビナー「情シスの属人運用がガバナンスリスクに」というテーマで、実際の解説を行います。ここでは、部門間でばらつくデバイス運用を属人化から脱却し、全社で統制するための考え方を詳しく紹介します。この運用改革を実現するためには、PFUの「情シスのOTOMO デバイス運用パッケージ」を活用することが重要です。

情シスのOTOMO デバイス運用パッケージとは



これは全社統一の標準プロセスと、PFUのIT運用プロによる運用支援を組み合わせたパッケージです。このシステムを導入することで、デバイスの利用状況や手配・返却・廃棄状態を可視化し、運用ルールを標準化することが可能になります。

SaaS+運用支援で実現する透明性



このウェビナーでは、SaaSを使った運用支援を通じて、分散しがちな運用を如何に統制し、経営に迅速に応答できる状態を実現するか、その具体的なポイントもお伝えします。つまり部門ごとの運用ルールの統一と、それに基づくデータの整備によって、経営層からの問い合わせに即答できる体制を整えることを目的としています。

また、ウェビナーは明日以降も「参加者の役に立つ」テーマでの開催が予定されています。過去のセミナー資料や現在募集中の他のセミナーについては公式サイトで確認できます。ぜひ、参加して新しい知識を積み重ねていただきたいです。


画像1

会社情報

会社名
マジセミ株式会社
住所
東京都千代田区紀尾井町3番12号
電話番号
03-6721-8548

関連リンク

サードペディア百科事典: PFU 情シス運用 ガバナンスリスク

Wiki3: PFU 情シス運用 ガバナンスリスク

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。