新機能の誕生
最近、株式会社Gugenkaが手がけるデジタルフィギュア「ホロモデリンク」と、株式会社ambrのアバター支援アプリ『gogh』が画期的な連携を実現しました。今回のアップデートでは、ユーザーが『gogh』で撮影した動画をホロモデリンク専用で再生できる新機能が追加されています。これにより、ユーザーはより没入感のある作業環境を楽しむことができるようになります。
Steam版 goghとの連携
今回の新機能は、『Steam版 gogh』において、ホロモデリンク専用フォーマットで動画を撮影することが可能になりました。撮影した動画は、指定されたフォルダ構成に従い、USBメモリに保存します。あとはホロモデリンク本体に差し込むだけで再生が可能です。高品質なモニターを通じて、自分が作成した動画を投影することができ、一緒に作業しているかのようなリアルな体験を得ることができます。
現在、設定言語は日本語のみですが、今後の展開にも期待が寄せられます。特に、普段デジタルデータを扱うクリエイターや学生にとって、効率的な作業ができることは目を引く魅力です。
ホロモデリンクの魅力
新機能のリリースにあわせて、ホロモデリンクの特別価格販売も開始されました。『gogh』で制作した動画をホロモデリンクで再生することで、今までにない新しい体験が可能になります。いつでも新鮮な気持ちで作業に取り組むことができ、モチベーションを高める一助となることでしょう。
- 通常価格:16,500円 → 特別価格:9,900円(税込)
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また、ホロモデリンクと一緒に使える「ホロモデリンクバッグ」も、特別価格で販売中です。
- 通常価格:8,800円 → 特別価格:5,500円(税込)
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gogh連動キャンペーン
さらに、2025年12月19日から2026年1月9日までの間、「gogh連動キャンペーン」が開催されます。この期間中、ホロモデリンク及びホロモデリンクバッグが特別価格で販売されるため、注目しておきたいイベントです。
キャンペーンの詳細とホロモデリンクの購入は、
BOOTH販売ページから確認できます。
株式会社ambrとgoghについて
今回の連携を実現した株式会社ambrは、「The World Is a Playground.」のビジョンを掲げ、仮想世界の開発を行っています。スマートフォンやPC向けの作業集中支援アプリ『gogh』は、ユーザーが個々の3Dアバターやルームをカスタマイズすることができ、全世界で200万ダウンロードを記録しています。特にZ世代のクリエイターや学生に支持されており、非常に人気のあるアプリケーションです。
株式会社Gugenkaとは?
また、株式会社Gugenkaは日本のIPをXR技術を通じて世界に発信するクリエイティブスタジオです。デジタルフィギュア「ホロモデル」など、さまざまなデジタルグッズを提供しており、独自の世界観を持つプロダクトが評価されています。特に、このホロモデリンクを通じて新たな価値を提供していることに注目です。
この新しい機能と連携によって、ユーザーの作業環境は一層楽しく、効率的なものへと進化しています。今後ますます期待が高まる『gogh』とホロモデリンクにぜひご注目ください。