CoinTradeStakeが新たにスイ(SUI)のステーキングを開始
株式会社マーキュリーは、同社のステーキングサービス「CoinTradeStake」において、2026年2月4日から新たに暗号資産スイ(SUI)の取扱いを開始することを発表しました。これにより、暗号資産販売所「CoinTrade」では、全25種類の暗号資産を取り扱うことが可能となります。
スイ(SUI)とは何か?
スイ(SUI)は、Mysten Labsが開発を進めている新しいタイプのブロックチェーンです。このMysten Labsは、かつてMeta社の暗号資産プロジェクト「Diem」(旧称Libra)で主要技術を担当していたエンジニアたちによって設立されたチームです。SUIは、迅速かつ安全にデジタル資産の所有権を確保するために設計されたLayer 1ブロックチェーンの一つです。
SUIはMoveプログラミング言語を用いたオブジェクト指向モデルを採用しており、並行した実行、わずか1秒以内での取引確定、豊富なオンチェーン資産管理機能を提供します。さらに、Delegated-Proof-of-Stake(DPoS)コンセンサスアルゴリズムを基にしたネットワーク運営が特徴です。
CoinTradeStakeでの新たな可能性
「CoinTradeStake」でのスイ(SUI)のステーキング開始により、同サービス内では12種類の暗号資産のステーキングが可能になります。スイに対するステーキングは、ユーザーにとっても新しい選択肢となり、暗号資産市場における活性化が期待されます。
スイ(SUI)ステーキングプラン
スイ(SUI)のステーキング報酬は、年率換算(APR)で示されます。ただし、この年率は目安であるため、ネットワークの状況によって上下する可能性がありますので、注意が必要です。詳細なステーキングプランについては「CoinTradeStake」の公式ウェブサイトをご参照ください。
サービスURLはこちら
マーキュリーの展望
マーキュリー社は、2021年2月に暗号資産交換業者としての登録を完了し、3月には暗号資産販売所「CoinTrade」のサービスを展開しました。このサービスはシンプルなトレードビューと直感的なインターフェースが特徴であり、東証プライム上場企業グループによる高水準のセキュリティを誇っています。
さらに、2022年7月には「CoinTradeStake」のサービスを開始し、2024年には「CoinTrade Lending」も予定されており、今後も暗号資産とブロックチェーン分野における新しいサービスの展開が期待されています。
会社情報とリスクについて
マーキュリー社の所在地は東京都渋谷区で、代表者は都木聡氏です。会社は2017年に設立され、現在は様々な業界団体に加入しています。
ただし、暗号資産には価格が変動するリスクがあるため、必ず自らの判断で行動することが重要です。また、このプレスリリースは投資の勧誘を目的としたものではないこともご留意ください。これからのCoinTradeStakeとスイ(SUI)に関する動きに、ますます目が離せません。