岸和田市の観光振興に向けた新たな取り組み
関西大学外国語学部の井上典子ゼミと岸和田市がタッグを組み、観光振興を目的とした地域連携事業を展開しています。この取り組みでは「バズり隊」というネーミングのもと、PR動画の制作やSNSでの情報発信を行い、観光客の増加を狙っています。2022年度には、それぞれの百周年を祝うイベントもあり、協力関係を築くきっかけとなりました。
プロジェクトの基本情報
この連携プロジェクトは2023年2月8日に締結された協力協定に基づいており、2025年度にはさらなる発展を目指しています。井上ゼミは「人」「自然」「文化」というテーマを基に、岸和田市の魅力を幅広く紹介するために、多言語字幕や英語のナレーションを取り入れたPR動画を制作しました。その結果、多国籍の観光客でも理解しやすい内容となっています。
バズり隊が導入した斬新な取り組み
岸和田市が抱える観光の課題を解決するため、学生たちはSNSアカウントの運営も行い、多くのフォロワーを獲得しています。特にInstagramやTikTokを通じて、リアルタイムの情報発信が可能であり、観光名所やイベント情報を効果的に発信しています。井上ゼミの学生、渡邉春菜さんは「素敵な発信をしてくれてありがとう」と地域の方々から感謝されたエピソードを伝え、活動の意義を実感しています。
企業との連携による新たな試み
さらに、進化するプロジェクトには民間企業「フラックワークス株式会社」も参画しました。彼らとの協力のもと、市民参加型の「謎解きウォークラリー」や、「まなび、デジタル、SDGsプロジェクト」にも取り組み、市民が主体的に参加できるイベントを開催しています。この取り組みは、岸和田市の観光地としての認知度を高める要素となっています。
未来への展望
井上ゼミは、今回の取り組みにおいて地方創生に貢献することを目指しており、今後も企業や地域住民と共に成長していく計画です。「地域で活動する若い力奨励賞」では最優秀賞を受賞し、さらなるモチベーションを得ています。このように、産官学が一体となることで、岸和田市の観光振興が一層進むことが期待されています。
参加方法や情報発信
興味を持たれた方は、以下のSNSアカウントをチェックして、岸和田の魅力を体験してみてください。
これからの岸和田市の動向に、ぜひご注目ください!