Ringo Magazine、東京での創刊記念パーティー開催！

Ringo Magazine、東京でのローンチパーティーが決定！

2023年、東京が再びアートとファッションの拠点として脚光を浴びています。その一環となるのが、株式会社Multiple Tokyoによって創刊された「Ringo Magazine」です。この新しいメディアは、全てのクリエーターにとってのプラットフォームを目指しています。

ローンチパーティー

「Ringo Magazine」の創刊を祝うために、東京にてローンチパーティーが開催されます。詳細は以下の通りです：

- 日時: 2025年2月15日（土）午後6時～午後9時
- 場所: hakubo（薄暮）

東京都港区赤坂3-21-8 久保ビル5階

参加希望者は、株式会社Multiple Tokyoまでお知らせください。このイベントは、クリエイティブなネットワークを広げる絶好の機会です。

Ringo Magazineのコンセプト

Ringo Magazineは、ニューヨークをはじめとする世界中のクリエーターと協力して、新たな視点を提供することを目指しています。特に、Parsons School of Designの在校生や卒業生たちが中心の編集チームを組み、日本と北米のカルチャーを融合した内容を季刊として発行します。

雑誌の名前には、果実が持つ生命力や儚さ、さらには聖書に登場する禁断の果実の象徴としてのリスクを取る勇気が込められています。この独自の視点が、多様性に富んだ文化を生む土壌となるでしょう。

提供されるコンテンツ

Ringo Magazineは、ファッションに留まらず、アート、デザイン、ビューティー、クラフト、サステナビリティなどあらゆるクリエイティブな分野を網羅します。読者が「自分の好きなものを信じ、共有できる」ことを大切にし、多様な視点や価値観を刺激するコンテンツを提供します。

また、デジタル時代においても実体を持つコミュニティを構築することで、今まで以上に多くの方々との交流を促進していく方針です。

今後の展望

今後、Ringo Magazineは国際的舞台で活躍するクリエイターを積極的にサポートします。新たなコラボレーションを通じて、世界中からメンバーを募り、より広範なネットワークを作る計画です。2025年春には第2号の発行も予定しており、さらなる進化を見せるでしょう。

会社概要

株式会社Multiple Tokyoは2023年に設立され、東京都港区西麻布に本社を置いています。コンサルティングやエディトリアルプロデュース、ファッションデザインなどを手掛け、グローバルでの革新とコラボレーションを続けています。

詳細は公式Webサイトやインスタグラムを通じてご確認ください。今後の展開から目が離せません！