K-1MAX-70kg世界トーナメントが始動!
2026年のK-1MAX-70kg世界トーナメントが新たな局面を迎え、過去最大の規模での開催が決定しました。K-1プロデューサーの須藤元気氏は、このトーナメントについて、「今年は従来とは異なる方式で実施する」と明言しました。この変革により、世界各国ごとのプロモーターとの連携が強化され、予選トーナメントが世界中の8か国で展開される予定です。
今年のトーナメント概要
K-1MAXは過去2年にわたって成功裏に開催され、2024年にはストーヤン・コプリヴレンスキー、2025年にはジョナス・サルシチャが優勝を飾ってきました。今年のトーナメントは、イタリア、スペイン、ギリシャ、オーストラリア、ルーマニア、ブラジル、ロシア、オランダの8カ国で予選が行われます。特にルーマニア、ブラジル、ロシア、オランダはそれぞれ8名のワンデイトーナメントを実施し、優勝者4名が9月の東京大会のFINAL16に進出します。
世界中から参戦するトップファイターたち
イタリア、スペイン、ギリシャ、オーストラリアでは4名のワンデイトーナメントが行われ、これを勝ち抜くことで、7月に福岡で開催される特別イベントに出場する権利が得られます。また、このイベントの勝者もFINAL16へ進出できるため、世界中からの強豪ファイターが集結するミッションとなります。
須藤プロデューサーは、「選ばれたファイターたちはそれぞれの国を代表して年末のK-1 WORLD MAX本戦に挑みます。昨年の優勝者を含むMAXの精鋭選手たちが、世界から集まる新たなライバルたちと対峙する姿が期待されます」とトーナメントの意気込みを語ります。
2026年の新たな挑戦
K-1の未来を写し出すこのトーナメントでは、ファイターたちがどのように世界の舞台で戦うのか、大いに注目です。また、明日2月8日のK-1 WORLD GP 2026において、クルーザー級のカテゴリも同様の世界展開を進めることが決定しています。須藤氏は、「私は決勝を2027年に予定しており、そのために準備を進めています。K-1は今後、世界と言うフィールドでもっと強い絆を持っていく時代に入ります」と未来に向けた展望を示しました。
各国の代表たちのコメント
トーナメントの展望について、各国の代表からもコメントが寄せられました。ロシアのニコライ・クリメンコ氏は、「私たちの団体は年間29大会を開催しており、普段から様々な格闘技を運営しています。K-1とのパートナーシップを嬉しく思っています」と述べました。また、イタリアのカルロ・ディ・ブラージ氏は、自国から優れた選手をK-1に送り出すことができることを誇りに思っていると語ります。そのほか、スペイン、ルーマニア、オーストラリアなどからも、K-1と共に新たな展望を描く意欲的なメッセージがありました。
K-1の今後の展開は、ますます注目が高まりそうです。ファンの皆さんはぜひ、この歴史的なトーナメントを見逃さないでください!
詳細な情報は公式サイトで!