新著『自分時価総額』の発売について
2026年8月31日、トレーディングカード関連のサービスを手がけるトレカプロ株式会社の代表取締役、岸田佳祐の初めての著書『自分時価総額 「実力」よりも「伸びしろ」を武器にする戦略』が全国の書店とWEBストアにて発売される。この本は、企業価値を測る際に見られる「時価総額」を個人にも当てはめ、キャリア形成における新しい価値の測り方を提示している。
「自分時価総額」とは?
現代社会では、自分の年収や肩書き、SNSのフォロワー数といったものが自身の価値を測る指標とされがちだ。しかし、多くの人々は自己評価が不明確で、働く中で「自分がどれだけの人間なのか」をうまく説明できないことが実情である。本書ではこの問題を解決すべく、「実力」ではなく「伸びしろ」に焦点を当てたキャリア戦略を提案する。
株式市場からの学び
本書では、株式の時価総額が「EPS(今の実績)」と「PER(未来への期待値)」の掛け算によって決まることに注目。これを個人に応用することで、彼の提案する「自分時価総額」を導入している。それは、過去の実績だけでなく、今後の成長性や選ぶ市場によっても評価が変化することを示している。
特に、実績が少ない若手世代においては、彼らの持つ「伸びしろ」が評価される余地も大きいとして、今後のキャリアに向けて自分自身を適切に見積もり、自己信頼を高めることが重要であると主張する。
本書の構成と目次
本書の内容は、全8章にわたり構成されている。各章は、自己の価値を見える化し、将来的な期待値を増やすための戦略が詳細に説明されている。
- - 第1章「凡人設定」を初期化せよ
- - 第2章 資本主義という名の「期待値ゲーム」を攻略せよ
- - 第3章 自分の現在価値を見える化する
- - 第4章 凡人が未来価値を「錯覚」させる4つの戦略
- - 第5章 絶対に負けないポジショニング戦略
- - 第6章 「自分時価総額」を更新し続ける習慣
- - 第7章 他人のノイズを遮断し、「自分時価総額」を守り抜く行動ルール
- - 第8章 AI時代を生き抜き、人生というゲームを遊び尽くす
本書の帯には、「才能も家柄もない凡人が大化け! 大切なのは『未来への期待値』だ!」という力強いメッセージが掲げられている。
Amazonでの人気
本書は、予約が開始された2026年8月1日には、すぐにAmazonで売れ筋ランキングの「経営戦略」カテゴリで1位を獲得。予約受付開始直後に高評価を得るなど、注目を集めている。
読者へのメッセージ
この本は、特に履歴書に書ける実績がまだ少なく自信を持ちにくい20代の方や、自身の実力が評価されていないと感じている方、転職や起業を考えている方々に強くお勧めしたい。また、AI時代において人間にしか生み出せない価値について考えるヒントを得ることができるだろう。
著者について
岸田佳祐は1996年に大阪府で生まれ、近畿大学経営学部でサービスデザインを学んだ。在学中に複数のメディアを立ち上げ、その後、28歳でM&Aにより事業を譲渡するなど、若手起業家として数々の実績を持つ。本書はその集大成である。読者にとっては、明確な方向性をもたらし、自己成長を促すアイデアが詰まっている。
書籍情報
- - 書名:自分時価総額 「実力」よりも「伸びしろ」を武器にする戦略
- - 著者:岸田佳祐
- - 出版社:游藝舎
- - 発売日:2026年8月31日(月)
- - 定価:本体1,600円+税
- - ISBN:978-4-911362-62-4
興味ある読者は、ぜひこの新しい視点を提供する本を手に取ってみてほしい。彼の戦略が、これからのキャリアの選択に有益な影響を与えることを願っている。