楽しさ満載！スシローが誇る大型タッチディスプレイ『デジロー』が京都・神奈川に初登場

「デジロー」の革新とその楽しみ方

スシローが誇る新しい試み、大型タッチディスプレイ『デジロー』が、ついに京都府と神奈川県に初めて導入されます。99.9%の満足度を誇る回転寿司の楽しさを、デジタルの力によって新たに再現した『デジロー』。体験価値の向上を目指すこの取り組みは、食事をより楽しいものにしてくれること間違いなしです。

2023年10月25日、スシロー舞鶴店（京都府）とスシロー平塚店（神奈川県）に導入され、これにより国内の導入店舗は合計21店舗となります。すでに大阪府、東京都、愛知県に続き、今度は関西と関東の店舗がこの新体験を味わう番です。

スシローの歴史と『デジロー』

スシローは、大阪市阿倍野区の「鯛すし」から始まり、40年以上もの間、すしネタやしゃり、店舗体験に至るまで徹底したこだわりを持ち続けてきました。今回の『デジロー』は、その歴史を受け継ぎつつ、これまでにないデジタル体験を提供するものです。

『デジロー』は、回転すしの醍醐味をデジタルという新たな形で再現しており、楽しさを画面上で操作しながら体感できます。仲間と一緒に画面を見ながら選び、デジタル上の回転レーンで流れるおすしを楽しむことができるのです。

新しい店舗体験がもたらす喜び

『デジロー』の導入によって、顧客はただお寿司を食べるだけでなく、様々な商品を視覚的に楽しみながら選ぶことができます。タッチパネルを通じて操作できるほか、同時に複数人で操作が可能なため、友人や家族との会話も弾みます。また、おすしの情報やお楽しみクイズも流れ、食事中の盛り上がりを助けるエンターテインメント要素も盛り込まれています。

さらに、『だっこずしモード』という特別なモードを切り替えることで、気分に合わせた楽しみ方が可能になります。おすし選びはもちろん、ゲームやクイズを通じて、特にお子さまにとっても大きな魅力となることでしょう。

まとめ

『デジロー』の導入は、スシローにとっても新たな挑戦です。デジタルを駆使した新しい回転寿司の体験は、これからも進化していくことでしょう。そして、いつ来ても楽しい、面白い空間を提供することで、より多くの人々に愛されるスシローを築き上げることを目指します。ぜひ、新たな「一歩先の回転寿司」を体験しに店舗を訪れてみてください。