ナースメンオブザイヤー2026が始動
一般社団法人日本男性看護師會と一般社団法人ナースメンによる「ナースメンオブザイヤー2026」のエントリーが開始されました。今回は2026年5月31日まで応募を受け付け、表彰式は同年7月9日に東京ビッグサイトで行われる予定です。
この表彰制度は、アメリカの男性看護師協会(AAMN)の表彰手法を参考にし、日本独自に創設されたものです。目的は、性別にかかわらず「看護のプロ」として現場において特に優れた業績を上げた看護師を認め、その貢献を称賛することです。全国各地から特に活躍している男性看護師を見つけ出す意義深いイベントとなっています。
ナースメンオブザイヤーの目的
「ナースメンオブザイヤー」は、看護業界における男性の役割を広く認識させ、彼らの素晴らしい仕事ぶりをさらに後押しするために設立されました。昨年の初回となる2025年も多数の応募があり、東京ビッグサイトにて盛大な表彰式が開催されました。受賞者はそれぞれ、看護業界全体にインパクトを与えるような行動を示し、注目を集めました。
昨年の受賞者の功績
2025年には以下のような受賞者がいました:
YouTubeで腎臓看護師としての専門知識を発信し、21.3万人以上のフォロワーを獲得した影響力を持つ方。
国際医療支援に力を入れ、特にコロナウイルスの影響下での看護支援で評価された。
研究・政策において幅広い活動をしており、100報以上の論文を発表。
これらの受賞者は、看護職における男性の成長を体現する素晴らしい例として、他の看護師たちにも刺激を与えました。
2026年の表彰カテゴリー
今年の授賞式では以下の部門が設けられています:
日常業務において強みを発揮し、患者やチームに貢献した男性看護師が対象です。
社会活動やボランティアなど、看護の枠を超えた分野で活躍する男性看護師を表彰します。
SNSやメディアを通じて看護業界の魅力を広める男性看護師を称えます。
目指せエントリー
「ナースメンオブザイヤー2026」に参加するには、エントリーを2026年5月31日までに行わなければなりません。参加は無料で、自薦・他薦が可能です。この機会に、あなたの功績を伝えてみてはいかがでしょうか。
エントリー方法
詳細は以下のリンクから
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代表の思い
一般社団法人日本男性看護師會の坪田康佑代表理事は、昨年応募があった際の成功を振り返り、「次はあなたの番です」と呼びかけています。一方、ナースメンの秋吉代表理事も、「日々の現場での行動が社会を変える力になる」との思いを強調しています。
組織について
一般社団法人日本男性看護師會は、2014年に設立され、看護職全体の問題解決に向けて様々な活動を行っています。また、ナースメンは医療を現場に届ける取り組みを続けており、社会への医療の価値を拡大することに力を入れています。
看護の未来を見据えた活動に、ぜひご注目ください。