IVS2026オフィシャルサイドイベントの開催情報
2026年、京都で開催されるスタートアップカンファレンス「IVS2026」のオフィシャルサイドイベントとして、経済産業省主催の特別なセッションが行われます。このイベントは、テクノロジー分野で急速に進化するAI時代において、エンジニアリング組織のリーダーシップや、グローバル人材の活用法に焦点を当てています。
イベント概要
イベントの名称は「CTOが語る、これからのグローバルエンジニアチームの作り方〜グローバル人材の活用で切り拓く、AI時代の開発組織戦略」と名付けられており、2026年7月1日(水)18:30から20:30までの予定です。会場は、京都河原町に位置する「GROWTH 京都河原町」です。参加者は、エンジニアリング組織のリーダーや経営層、採用担当者など、幅広い職種の方々を対象としています。
枠組みと進行
イベントでは、18:00から受付が開始され、18:30からはアイスブレイクとオープニングが行われます。その後、19:30までの間、基調となるパネルセッションが実施され、さまざまな知見が共有されます。パネリストには、日本CTO協会の幹事を務めている伊藤博志氏をはじめ、RevCommのCTO平村健勝氏、メンバーズの大友卓氏が名を連ねています。彼らはそれぞれ異なるバックグラウンドを持ち、エンジニアリングの第一線で活躍してきた人物たちです。
グローバル人材の活用とニーズ
日本の開発組織は、エンジニア人材不足と進化するAIツールの影響を受けており、グローバルな人材採用が求められる時代に突入しています。特にインドの高度なエンジニア人材は、日本国内でも注目されており、多くの企業が積極的に取り入れる動きが見られます。日本CTO協会のメンバーは、2026年6月にインド・バンガロールを訪れ、現地のエンジニアリング拠点の視察やナレッジシェアセッションを実施しました。この視察を通じて、インドのエンジニアの実力と文化を深く理解することができ、企業にとっての新たな選択肢としての可能性を実感しました。
IVS2026の目的
IVS(Innovation Venture Summit)は、2007年から始まった国内最大級のスタートアップカンファレンスで、世界中からスタートアップや投資家が集まります。2026年のテーマは「Japan is Back」であり、今後の日本のスタートアップの成長と国際的な存在感を再確認することを目的としています。公式サイトでは追加情報が提供されており、様々な参加者とのネットワーク形成を促進します。
日本CTO協会の役割
日本CTO協会は、テクノロジーを駆使して自己変革を促進し、日本の技術力を高めるために設立されました。今回のイベントを通じて、国内のCTOや経営者たちが集まり、エンジニア組織の未来について深く考察し、新たな戦略を模索する場となります。
このイベントは、AI時代の進展を背景にグローバルな人材活用の重要性を再認識し、企業がどのようにこれを戦略に取り込んでいくかを考える機会となるでしょう。