「Pちゃん」出版資金調達
2021-02-12 13:22:55
自費出版プロジェクト「Pちゃん」の資金調達を目指して
自費出版プロジェクト「Pちゃん」の資金調達を目指して
このたび、自費出版本「Pちゃん」を進めている著者が、クラウドファンディングを通じて400万円の資金調達を開始しました。これは、私の実体験を基にした物語を世に送り出すための大切なステップです。私の経験は、日本の若者たちにとって有意義なメッセージを持っていると私は信じています。
このプロジェクトは、Readyforプラットフォームにて実施されており、多くの支援を必要としています。私の執筆活動は、年金生活をしながらのものであり、大きな資金を自己負担することは難しいため、クラウドファンディングに頼っています。
「Pちゃん」とは何か?
「Pちゃん」は、私が小学校6年生の頃に始まった海外旅行からの貴重な体験を基にし、世界各国の人々との交流を描いた作品です。初めは戸惑いがあったものの、旅を通じて自信を持って生きる力を見つけていく様子を記録しています。この物語は、特に若い世代が国際的な視野を持つことの重要性を強く訴えかけるものです。
経済問題と日本の役割
私が「Pちゃん」を執筆する背景には、現在の世界的な経済問題もあります。アメリカのバイデン大統領が進めた救助計画は、確実に他国にも影響を与えており、日本も多額の経済援助を必要としています。私たち日本人は、過去の歴史を振り返ると多くの困難を乗り越え、アジアや南米、さらにはアメリカなど、様々な地域で活躍してきた先人たちの存在があります。その精神を受け継ぎ、今こそ行動する時が来ています。
「Pちゃん」の意義
「Pちゃん」は、私の体験だけでなく、他の多くの日本の若者たちが海外で築いてきた「美しい心」を伝えたいと願っています。彼らはさまざまな分野で、国際的な活動を通じて多くの貢献をしてきました。日本の若者が海外で成長し、世界経済に活気を与える姿を見て、私たち自身もその一翼を担うことができると信じています。
支援のお願い
皆さんにお願いしたいのは、自費出版本「Pちゃん」への支援です。私の小さなプロジェクトが、日本の若者たちに新たな気づきや勇気を与えてくれるもしれません。正直申し上げると、自分の経験を全国の読者に届けるためには、多くのサポートが必要です。
このクラウドファンディングの成功は、ただの資金集めではなく、若者たちが世界を舞台に自己実現できる環境を整えるための第一歩です。私の作品が、多くの人々の共感を呼び、さらなるつながりを持って、未来に向かって進む力となることを願っています。
「Pちゃん」の出版にご支援をいただける方は、Readyforのクラウドファンディングページをご覧ください。皆様の温かいご支援を心よりお待ちしています。
会社情報
- 会社名
-
著者:タカキ・ポール・ツネオ
- 住所
- 東京都品川区上大崎1-15-23
- 電話番号
-
090-3477-1165