AUTCが始動するドローン資格更新講習の魅力
2025年12月、ドローン国家資格制度が3年目を迎え、操縦者にとって必要な「資格更新」の義務が現実のものとなります。これを受けて、先端技術無人航空機トレーニングセンター(AUTC)は2026年1月8日から更新講習の実施を開始し、全国の操縦者へ向けて正式にサポート体制を整えました。新たな制度では、AUTCが長年担ってきた国家資格教習の経験を生かし、安全で安心な講習を提供します。
安全でスムーズな更新講習の実施
AUTCの更新講習は、横浜と大阪の2拠点をスタート地点にしており、講習機関コードも取得済みです。全国どこにいてもアクセスできる形式で、オンラインと対面の混合形式で提供。特に、忙しい操縦者に向けた柔軟なスケジュールで、最短1時間の対面講習が特徴です。受講料は11,000円(税込)で、e-learning形式はマルチデバイス対応なので、持ち運びも簡単です。
講習の日程は、横浜会場での2月23日、3月20日の開催に加え、厚木と大阪キタでの実施も行われます。詳細な日程調整も可能なので、計画を立てやすいのが利点です。
独自開発の航空法違反防止アプリ
また、AUTC関西総本部の代表講師が開発した「航空法違反防止アプリ」も注目です。このアプリは、操縦者が飛行前に確認すべき事項を整理し、法律への不安を解消するための実用的なツールです。現場での飛行計画や許可申請情報をPDFとして出力できる機能もあり、非常に便利です。導入は無料なので、ぜひ活用したいところです。
次世代航空人材育成への展開
AUTCは今後の講習プログラムを拡大し、VTOL(垂直離着陸機)や固定翼機の講習も2026年に展開を予定しています。これにより、従来のラジコン機の枠を越えた新しい発想で受講生にリスクをかけることなく、高度な技術を学ぶ場を提供していく考えです。これらの取り組みは、国が進める新たな国家資格のニーズにも応えるものであり、より多くの航空人材を育てる意欲的なプロジェクトと言えるでしょう。
更新は未来への第一歩
最後に、AUTCは資格更新を単なる『義務』として捉えるのではなく、操縦者にとってのさらなる可能性を広げるための『機会』としています。これからの時代、多様な技術や情報が求められるため、ぜひこの機会を逃さず、最新の情報を取り入れて資格を更新することをお勧めします。
AUTCは、横浜市西区北幸1-11-1に位置し、公式ウェブサイトからも詳細情報を得ることができます。
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