「ジャパンショップ大阪」でヨーロッパの照明デザインを体感！新たなトレンドを紹介

ヨーロッパ照明デザインが大阪に集結！

2024年10月17日から18日まで、インテックス大阪で開催される「ジャパンショップ大阪」に、株式会社サンズが初の単独ブースを出展します。このイベントでは、最新の照明トレンドやヨーロッパの工房から直輸入した照明の魅力を体感できる特別な空間が演出されます。

株式会社サンズのご紹介

東京都港区に拠点を持つ株式会社サンズは、ヨーロッパから厳選したデザイン照明を輸入し、照明コーディネートを行う専門企業です。設立以来、国際的なデザイナーや建築家と連携し、高品質な照明ソリューションを日本市場に提供してきました。特に、ヨーロッパの伝統工芸や最先端デザインに焦点を当てた照明を提案し、国内外の高級ホテルや商業施設に採用されています。

今回の出展に向けた思い

今後、関西エリアでの活動を拡大するため、「ジャパンショップ大阪」への出展はこの第一歩と位置づけています。展示会では、国内ではまだ耳馴染みのないヨーロッパの工房からの直輸入照明デザインを中心に、最新トレンドを体感できる空間が用意されています。来場者には「海外照明の魅力」とその新たな価値を創造的に体感していただけるよう準備しています。

提案する4つのブランドと照明デザイン

展示ブースには、注目の4ブランドから15種類の照明が並びます。それぞれが異なる個性と伝統を持ちながらも、共通して高いデザイン性を誇ります。

1. Barovier&Toso（バロヴィエール・アンド・トーゾー）
1295年創業のイタリアを代表するガラスメーカーで、エレガントな照明を提供。熟練の職人によるハンドメイドのガラスワークが特徴です。

2. FontanaArte（フォンタナアルテ）
1932年設立、芸術的なガラス加工と洗練されたデザインが融合したブランド。シンプルで機能的なデザインは普遍的な美しさを持ちます。

3. VIBIA（ヴィビア）
創造的なデザインとテクノロジーを融合したスペインのブランド。独特の雰囲気を持つ照明デザインで、モダンな空間にぴったりです。

4. PENTA（ペンタ）
1975年に設立されたブランドで、細部までこだわった照明が特徴。芸術作品のようなデザインは、モダンからクラシックな空間まで幅広く調和します。