ディズニーキャラクターが動き出す！Robosenの新ダンスロボット登場

Robosenから夢のロボットシリーズが登場！

2025年10月10日、Robosen Japan株式会社が予約受付を開始する新たなロボットシリーズは、ディズニー／ピクサーの名作『トイ・ストーリー』と『ウォーリー』からのキャラクターを題材としたものです。このシリーズは、「Robosenミニロボット」と、忠実に再現された「Robosenバズ・ライトイヤーロボット」の二つのラインアップを展開。幅広いファンをターゲットにしたエンターテインメント体験を提供することが期待されています。

Robosenミニロボットシリーズの魅力

Robosenミニロボットは、従来のフラッグシップシリーズから一新され、新しいキャラクターたちがラインナップされます。『トイ・ストーリー』からは、ウッディやバズ、ジェシー、レックス、ロッツォ、エイリアンの他、『ウォーリー』からはウォーリーとイヴが登場。このロボットたちはRobosen独自のテクノロジーによってリアルに動き、話し、アクションまでこなします。

このミニロボットシリーズは、モジュール式のスマートトイプラットフォームを採用しており、単一のベースで異なるキャラクターをチェンジすることが可能です。キャラクターをベースにセットするだけで、見事なアクションと効果音が楽しめたり、ボタン操作で簡単に動かすことができます。さらに、パソコン用ソフトウェア「Robosen Studio」を使うことで、自分自身のオリジナルアクションを作成し、世界中のファンとシェアすることもできます。

フォトジェニックなコレクターズアイテム

新シリーズでは、特別なコレクターズセットも用意されており、トイ・ストーリー30周年記念コレクターズセットやウォーリーコレクターズセットなど、ファン必携の商品として注目を集めます。合計17種類がラインナップされ、コレクター心を掴むこと間違いなしです。

Robosenバズ・ライトイヤーロボットの革新

一方、Robosenバズ・ライトイヤーロボットは、映画『トイ・ストーリー』のバズをリアルに再現した、次世代のインタラクティブロボットです。23の高精度サーボモーターや75のマイクロチップを搭載し、映画同様の動きと表情を実現しました。音声コマンドを使って操作でき、アプリを使ったラジコン的な操作も可能です。

このバズ・ライトイヤーは、自らのアクションを創作できる機能も充実しており、Robosen Studioを使うことで、音声ファイルをアップロードしてアクションを作成できます。初心者から上級者に至るまで、誰でも楽しめる幅広い創作体験が用意されています。