福島の思いやり
2026-09-03 18:32:36

福島から広がる思いやりの輪、「お互いさまの街ふくしま」フォーラム開催

はじめに


2026年9月5日、福島市で「お互いさまの街ふくしま研修会・全国フォーラム」が開催されます。このイベントは、福島の背景に根付く「困ったときはお互いさま」という思いやりの精神を次世代に引き継ぐことを目的としています。

なぜ「お互いさま」なのか?


日本が直面した2011年の東日本大震災。この悲劇を通じて、福島は全国、そして世界から多くの支援を受けました。単なる物質的な支援だけでなく、特に人々の心のつながりが形づくられました。「困ったときはお互いさま」という理念は、支え合うことで生まれる温かさを象徴しています。この想いを受け継ぎ、より豊かな社会を築くための取り組みが始まったのです。

フォーラムの内容


このフォーラムでは、来訪者が「自分にできる一歩」を持ち帰ることを目指し、一人の店主の実践から全国規模の施策まで幅広い視点が交流されます。詳細は以下の通りです。
  • - 時刻:研修会は11:00~、全国フォーラムは14:15~
  • - 講師:中央茶廊の窪丈雄氏、一般社団法人ロングスプーン協会の橋本展行氏と加藤紘章氏が講話を行います。
  • - 場所:福島市市民活動サポートセンター 会議室

登壇者の紹介


窪丈雄氏


窪氏は、中央茶廊の三代目店主として「お互いさまチケット」を導入。“見知らぬ誰かを助ける”という活動を実践し、全国に広がる輪を形成しています。
彼の経験から、フォーラム参加者は地域での実践のヒントを得られるでしょう。

橋本展行氏と加藤紘章氏


橋本氏は長年にわたり教育分野で人材育成に携わり、最近は子どもの貧困問題にも取り組んできました。加藤氏はその若さで全国知事会からも評価される実績を持ち、彼らの講話からは新たな視点と知見が期待されます。

フードリボンプロジェクト


フォーラムで紹介される「フードリボンプロジェクト」は、飲食店利用者が300円のリボンを購入し、掲示する仕組みです。子供たちはそのリボンを使って無料で食事を得ることができ、全額が支援に回るシンプルながら強力な支援の方法です。これを全国1,000店舗に拡大することを目指しています。

お互いさまの街ふくしま


この取り組みは、亡きリーダー「吉成洋拍」が生前に推進していた事業の総称です。支え合いのしるしとされる「お互いさまチケット」を通じて、地域社会の絆を強化し、今後の支援モデルを模索しています。

終わりに


福島市でのこの研修会と全国フォーラムは、未来の社会つくりに向けた重要な第一歩として、参加者がそれぞれの役割を再認識し、具体的な行動を起こすきっかけとなることでしょう。思いやりの心でつながりを持ち、全国へと広がるこの活動に、ぜひ参加してみてください。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人チームふくしま
住所
福島県福島市野田町6-7-8 ツインコートB103
電話番号
024-563-7472

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