カンボジア家庭料理を楽しむ「浅見摩紀とクメール料理を楽しむランチ会」
2025年7月6日(日)、東京の神保町にあるネオ書房アットワンダー店で、カンボジア家庭料理をテーマにした特別なランチ会が開催されます。本イベントでは、浅見摩紀が監修する料理を通じて、クメール料理の魅力を参加者にお届けします。
イベント詳細
このイベントは、浅見摩紀が手がけた『暇』別冊《クメール料理を楽しむやさしさのレシピ》の刊行を記念して行われます。クメール料理とは、カンボジアの伝統的な家庭料理で、使われるハーブやスパイスのバランスが絶妙。健康を考えたレシピが特徴で、心温まる家庭の味を体験できます。
開催概要
- - 日時:2025年7月6日(日) 11:30 開場、12:00 開始
- - 場所:ネオ書房アットワンダー店(ブックカフェ二十世紀)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5-4 開拓社ビル @ワンダー2F
アクセス:東京メトロ・都営地下鉄「神保町駅」から徒歩1分
- - 参加費:当日4,000円(税込、ドリンク別)
- - 主催:TRASHBOOKS
- - 申し込み:TIGET予約ページから
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お品書き(予定)
- - 豚肉の炒め物のせご飯
- - おかえりマンゴー(デザート)
料理は、浅見摩紀自らが手がけ、おいしさと共にカンボジアの文化も体感できる内容となっています。参加者は、珍しい料理を通してこの国の魅力を感じられること間違いなしです。
浅見摩紀のプロフィール
浅見摩紀は鹿児島県に生まれ、和歌山県で育ちました。現在は宮ヶ瀬湖畔で飲食店を営みながら、地域活性化のための旅行業も手掛けています。また、カンボジアをはじめとした各国の教育や生活環境を支援するNPO法人の代表も務め、異文化交流を通じて人の温かさを伝え合う活動にも力を入れています。
おわりに
神保町という文化が薫る街で、カンボジアの家庭料理を楽しむこのランチ会は、他では味わえない特別な機会です。浅見摩紀と共に、食を通じて異文化体験をしませんか? 予約をお早めに!