小手伸也、初主演舞台
2026-06-12 12:47:14

小手伸也が舞台「コテンペスト」で初主演!新たなシェイクスピアの世界を紡ぐ

関西テレビが主催する舞台「俺もそろそろシェイクスピア・シリーズコテンペスト」の初日が近づいてきました。本作に主演する俳優、小手伸也が、5月末に大阪の記者会見で舞台への意気込みやキャストの特色について語りました。

この「コテンペスト」は、イギリスの文豪ウィリアム・シェイクスピアの名作「テンペスト」を現代の設定に大胆にアレンジしたコメディです。原作では、ミラノの大公、プロスペローが無人島に流され、復讐を企てる姿が描かれていますが、今作ではその舞台を老舗百貨店に置き換え、ストーリーが進んでいくとのこと。小手は、自身の役どころと舞台の内容について次のように説明しました。

「舞台には『天平ストア』という百貨店が登場します。そこでの別館が『無人島』と呼ばれ、エリート社員の僕が左遷されるという設定の中で、僕は原作のプロスペロー役を演じるつもりでいたんです。しかし、実際にはそのプロスペローを支える妖精役に当たる『妖精おじさん』の内木弁慶を演じます。妖精の力を借りて復讐する展開が、この舞台の肝なんです」と笑いを交えて話しております。このように、シェイクスピアの作品に真摯に取り組むことに対しての不安と期待が彼の口からも伝わりました。

また、共演者たちについては、小手は次のように語っています。「稽古場には多様なキャストが集まります。2.5次元のミュージカルで活躍するイケメン俳優や、現役アイドル、さらには鈴木保奈美さんのような大物もいて、みんながそれぞれ自分の個性を存分に発揮しています。主演として自分が目立とうとする一方で、みんなの強烈なキャラに圧倒される日々です」と、自身が感じている緊張感を吐露。

小手は参加する他の出演者が非常にユニークで、斬新なキャラクターを演じることで新たな見せ場を創造している点にも注目しています。「それぞれのファンにとって新しい魅力を見つけることができる舞台になる」と期待を寄せる小手は、作品が『コメディでありながらもシェイクスピアの風味を残すこと』に自ら使命感を持っている様子がうかがえます。

最終的には、観客の反応によって演技が変わることが舞台の醍醐味であると語り、観客とのインタラクションが一体感を生むと力説。「映像では決して味わえない生の迫力があります。ぜひ劇場で生の小手伸也を体験してほしい」とも語り、これまでの舞台での経験を活かしながら、観客を待ちわびた瞬間に挑みます。

舞台「俺もそろそろシェイクスピア・シリーズコテンペスト」は2026年7月17日から7月19日まで、大阪のCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて上演されます。チケットは現在も販売中で、関心のある方はこの機会をお見逃しなく!各プレイガイドでの情報もぜひチェックしてください。私たちが待ち望む新たなシェイクスピアを体験するチャンスです。

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