映画で考える難民問題
2026-05-01 13:51:22

映画『僕の帰る場所』上映会で難民問題を考える特別イベント開催

映画『僕の帰る場所』上映会に参加しよう



2026年6月13日、東京都杉並区のMorc阿佐ヶ谷で、認定NPO法人難民支援協会が主催する特別な映画上映会が開催されます。このイベントは、「世界難民の日」に合わせて行われ、映画『僕の帰る場所』の上映と、注目の映画監督、藤元明緒氏とのアフタートークが予定されています。

映画『僕の帰る場所』の魅力



『僕の帰る場所』は在日ミャンマー人の家族の日常を描いた感動的なストーリーです。日本に暮らすミャンマー人家族が、厳しい現実に直面している様子を通して、家族の絆や愛の力を描き出します。本作は、実際にミャンマー出身の方々が出演しているため、リアルな情感が伝わってきます。視聴者は家族の温かさや一致団結する姿を感じ取り、同時に社会の厳しい現実に目を向けさせられることでしょう。

藤元明緒監督の作品背景



藤元監督は、ロヒンギャ難民をテーマにした最新作『ロストランド』を制作しており、この作品は高い評価を得ています。彼の映画制作では、常に当事者である難民の視点を尊重し、彼らの尊厳を大切にする姿勢が際立っています。 このイベントを通じ、彼の映画に触れながら、日本やミャンマーの現状を考える貴重な機会となるでしょう。

難民問題の現状



日本における難民申請において、大多数のミャンマー出身者が困難な状況に直面しています。日本では、約18万人のミャンマー出身者が生活していますが、難民認定されるのはごく一部です。この問題は、ミャンマーにおける政治的な状況が影響しており、多くの人々が命をかけて国外へ逃げる選択を余儀なくされています。しかし、この問題に対する関心はまだ十分とは言えません。映画『僕の帰る場所』は、難民を単なる統計上の数字ではなく、私たちと同じく悩み、愛する「家族」として描写しています。

アフタートークではリアルな話を聴く



イベント終了後には、藤元監督が映画制作の裏側や、日本の難民状況について語るアフタートークが行われます。参加者は、映画を通して伝えられるメッセージをさらに深く理解し、難民問題に対する新たな視点を得ることができるでしょう。

イベント概要


  • - 日時: 2026年6月13日(土)13:30~16:00(受付開始13:00)
  • - 場所: Morc阿佐ヶ谷(東京都杉並区阿佐谷北2-12-19)
  • - 参加費: 2,000円
  • - 定員: 60名程度(先着順 / 要申込)
  • - 主催: 認定NPO法人 難民支援協会(JAR)

申込方法


詳細やお申込みについては、こちらのリンクをご覧ください。

このイベントを通じて、多くの人に難民問題に関心を持っていただくきっかけになることを願っています。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人 難民支援協会
住所
東京都千代田区西神田2-5-2TASビル4階
電話番号
03-5379-6001

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