田植え体験で学ぶ
2026-06-25 14:33:31

高校生が田植え体験で食農と地域経済を学ぶ新たな取り組み

食農と地域経済を学びながら田植え体験



『追手門学院大手前高等学校』は、地域貢献と教育の観点から特別な探究学習を実施します。2026年6月28日(日)、同校の生徒たちは、農業法人の『ゆーかりファーム(株)』と校友会の『山桜会』に協力を得て、実際の田んぼで田植えという貴重な経験をします。この活動は、田植えを通じて食農への理解を深め、地域経済の重要性を学ぶことが目的です。

体験学習の理念


このプログラムは高校2年生を対象にしており、「第一次産業から第二次産業へのつながりを体得する」ことをメインテーマに掲げています。生徒たちは田植えを行うだけでなく、お米の生産過程やそれに続く加工の工程も体験します。これにより、彼らが実際に食料生産の現場に触れることができ、地域の農業や経済に対する理解を深める狙いがあります。

探究学習の具体的内容


田植え体験は、ただのイベントではなく、継続的な探究学習の一部です。生徒たちはこの体験を経て、秋に開催される文化祭でのブース販売までを自ら企画・運営します。これにより、アントレプレナーシップを養うことが期待されています。生徒たちは校友会のネットワークを通じて卒業生や地域の企業と関わりながら、地域の課題を具体的に認識し、それに対する解決策を考える創造的な力を育みます。

参加者の意義


本企画は、生徒のみならず地域社会に影響を与える重要な取り組みです。高校生たちが生産現場で得た知識や経験を、安全な食生活の理解へ結びつけ、豊かな地域経済の発展に寄与することが期待されています。若い世代のしっかりとした基盤となるように、地域全体でサポートしていく必要があります。

イベント詳細


  • - 日時: 2026年6月28日(日)09:00~11:00
  • - 場所: 大阪府八尾市福万寺町南1丁目16番
  • - 内容: お米の田植え体験、ドローン見学
  • - 運営: ゆーかりファーム(株)代表取締役橋本和則(追手門学院大手前中・高等学校卒業生)

今後の計画


体験学習が行われるその後、7月には文化祭のブース販売に関する内容を決定し、8月には稲刈り体験も予定されています。その後、9月に行われる文化祭では、これまでの成果を発表し、地域に対してアピールする機会を得ていきます。

総括


この取り組みは単なる学校行事ではなく、生徒たちの学びを深め、地域経済の活性化に貢献するものです。探究学習を通して、次世代のアントレプレナーシップを育成し、多くの生徒が社会で活躍するきっかけとなることが期待されています。


画像1

会社情報

会社名
学校法人追手門学院
住所
大阪府茨木市太田東芝町1-1登記上本店:大阪市中央区大手前1丁目3-20
電話番号
072-665-9166

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。