NECとNECセキュリティが共催する「Hardening Designers Conference 2026」
NECとNECセキュリティは、2026年7月2日から4日にかけて開催されるオンラインイベント「Hardening Designers Conference 2026」に協賛企業として参加します。このイベントは、セキュリティの堅牢化を目的とした「Hardening Project」の一環として行われ、最新の脆弱性管理や対策についての情報が提供される予定です。
セキュリティ堅牢化の重要性
近年、AI技術の進展により、サイバー攻撃も多様化しています。そのため、企業や組織は脆弱性を適切に管理し、迅速に対応する必要があります。「Hardening Designers Conference 2026」では、NECが実施した脆弱性管理の運用や体制を具体例とともに紹介し、AIの時代における新たな課題に対処する方法を共有します。
具体的なセッション内容
特に注目すべきは、Day2で行われるTech Briefingです。ここでは、NECが提供するシステムの実践的な脆弱性管理を取り上げ、SBOM(Software Bill of Materials)による網羅性の確保や、NECの知見を生かした優先順位付けの取り組みなどが紹介されます。このセッションを通じて参加者は「全ての脆弱性に対処することが可能か?」という問いに対する明確な方向性を見つけることができるでしょう。
また、Day2におけるマイクロソフト製品を狙った「同意フィッシング」に関する発表も重要です。多要素認証が普及する今日においても、この手法を悪用する攻撃が増えているため、セキュリティ技術者にとって非常に有益な情報が提供されます。具体的なデモや対策案も示されるため、実践的な知識を得る絶好の機会となります。
Conference Dayの登壇者
最終日には、CISO(最高情報セキュリティ責任者)に関するパネルディスカッションが行われます。このセッションでは、AIエージェントがCISOの役割に与える影響についてさまざまな視点から議論が交わされます。グローバルな視点でも注目される内容で、その後のセキュリティ戦略に影響を与えるものとなるでしょう。
まとめ
「Hardening Designers Conference 2026」は、オンラインで参加できるため、国内外のさまざまな情報セキュリティ技術者が集い、最新の知見を共有する貴重な機会です。NECとNECセキュリティが提供するさまざまなセッションは、特にセキュリティの現場で働く方々にとって役に立つ内容が満載です。詳細情報は公式サイトで公開されており、事前の登録をお勧めします。興味を持たれた方はぜひ、参加をご検討ください。