ルビナソフトウェアがISTQBゴールドパートナーに認定
ベトナムを拠点とするルビナソフトウェアは、国際的なソフトウェアテストの資格認定団体であるISTQBから「ISTQBゴールドパートナー」認定を受けました。この認定は2026年6月から有効となり、ルビナソフトウェアの品質に対する積極的な取り組みが国際的に評価されたことを意味します。
認定の背景
最近、デジタルトランスフォーメーション(DX)が加速し、システムがより複雑になっています。この流れの中で、ソフトウェアの品質が重要になり、企業の競争力を保つためには、品質保証体制の強化やテスト技術の向上が必要不可欠です。
ルビナソフトウェアは、2004年の設立以来、日本市場向けにソフトウェアの開発、運用、保守を行い、金融、製造、物流、Eコマースなど多様な業界の顧客を支援してきました。プロジェクトの成功には品質が欠かせない要素であると位置づけ、ISTQBフレームワークを基にしたテストプロセスの標準化を進め、QAエンジニアの育成とスキル向上にも注力しています。
ISTQBパートナープログラムとは
ISTQBのパートナープログラムは、ソフトウェアテスト分野での技術革新に取り組む企業を認定する制度です。認定にはシルバー、ゴールド、プラチナの3レベルがあり、特にゴールドパートナー資格は、FoundationおよびAdvancedの各レベルにおいて一定数の資格保有者が在籍することや、組織全体での持続的な品質向上に向けた努力が求められます。
この認定は、単に資格保有者数に基づく評価ではなく、組織的な取り組みやプロセスの標準化、そして育成体制の整備も考慮されます。
品質保証体制の強化に向けて
ルビナソフトウェアはISTQBの知見を活用し、テストプロセスの整備と品質保証体制の強化に努めています。これにより、お客様のシステム開発における品質リスクを軽減し、より高品質なソフトウェアを提供することを目指しています。
今後の展望
ルビナソフトウェアはこの認定を一つの通過点と捉え、引き続き品質保証体制のさらなる強化に取り組んでいきます。具体的には、次のような施策を進める予定です。
1. 国際標準に則ったテストプロセスの適用を拡大し、品質と生産性を向上させる。
2. テスト自動化やAIの導入を通じて、品質保証体制をより高度化させる。
3. グループ全体で統一された品質基準を運用し、サービスの品質をさらに向上させる。
今後も、ルビナソフトウェアは高品質なソフトウェアテスト及び品質保証サービスを提供することで、お客様のシステム開発プロジェクト成功と持続的なIT価値の創出に貢献していきます。
ルビナソフトウェアについて
ルビナソフトウェアは設立から21年が経ち、2025年には「ベトナムデジタルテクノロジー企業トップ10」に選出された実績を持っています。750名以上のエンジニアが在籍し、日本企業向けの基幹システム開発において豊富な経験を有しています。ルビナソフトウェアは、ERPやPLM、EC、CRM、CMSなど幅広い分野で要件定義から運用保守までトータルで支援しています。