新作非常用トイレ
2026-03-10 12:44:12

トイレ問題へ挑む新たなアプローチ!非常用トイレ「トイレの用心防」登場

東日本大震災からの教訓を活かした非常用トイレの登場



東日本大震災から15年が経過した今、我々は改めて被災時のトイレ問題という重要な課題に取り組む必要があります。2011年の震災では、災害時に「トイレが無くて困った」と答えた人が多く、実際にその必要性が高まっています。しかし、調査によれば、家庭における簡易トイレの備蓄率は非常に低い現状です。これは、災害が発生することを想定しているものの、実際にどう備えるべきかの具体的な行動に繋がっていないことを意味します。

被災後のトイレ事情の現状



防災システム研究所の調査によれば、被災者が困ったものの中でトイレは第2位にランクインしています。しかし、家庭で簡易式トイレを備えているのは3割にも満たず、さらに携帯トイレの備蓄率は28.8%に留まっています。また、内閣府の調査でも、3日以上の簡易トイレを備えているのはわずか27.5%に過ぎません。首都圏の調査でも低い準備率が見られます。

災害時、仮設トイレがすぐに設置されるわけではなく、状況によっては数日待たなくてはならないケースも多々あります。その間に、いかにして自身や家族のトイレ問題を解決すべきかが、ますます重要になっています。このような背景から、新しい非常用トイレ「トイレの用心防」が開発されたのです。

「トイレの用心防」の特徴



株式会社Extageが2026年3月11日に販売を開始する「トイレの用心防」は、まさにこの問題を解決するために設計されています。これは簡易トイレとしての機能を持ちながらも、災害時や断水、停電時であってもできるだけ普段と近い感覚で利用できることを重視しています。日常でも、オフィスや車内、避難所など多様なシーンで使用できます。非常時への不安を少しでも和らげる選択肢を提供します。

本製品は、元消防士でYouTubeで49万人の登録者を持つ防災専門家の監修のもと開発されています。設計時には、安全性と使いやすさが十分に考慮されており、家庭用便器に取り付けやすい設計に加えて、便器カバーも付属しているため、水濡れのリスクを減少させています。

使用時の安心感に配慮



さらに、本製品は12gの凝固剤を使用しており、廃棄物を固めやすいのが特徴です。二重構造のボックスにより臭いも最小限に抑えつつ、衛生面にも配慮した作りとなっています。使用が終わった後の処理も簡単で、使い捨てマスクが同梱されており、消費者の心理面でも安心感を提供しています。

商品詳細



  • - 商品名: EXCITECH 非常用トイレ「トイレの用心防」
  • - 価格: 60回分 ¥3,290 / 120回分 ¥4,990
  • - 内容: 排泄用袋、便器カバー袋、手袋、凝固剤、使い捨てマスク、防災チェックリスト
  • - 販売日: 2026年3月11日(楽天市場先行販売)

今後の展開とパートナーシップ



また、EXCITECHは今後、この商品の販売パートナーを広く募集しています。スーパーマーケットやホームセンターなどでの展開も視野に入れ、誰もに手に取ってもらえる商品に成長させていく予定です。

このように、「トイレの用心防」は東日本大震災から学んだ教訓を基にした製品です。今後も日常生活だけでなく、もしもの時にも安心して使用できる商品を提供し、安心な暮らしを実現したいと考えています。


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会社情報

会社名
株式会社Extage
住所
大阪府大阪市中央区南船場3丁目6−10エミネント心斎橋ビル5F
電話番号
06-6563-9315

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