ミツバチの巣箱作り
2026-04-09 23:21:30

自然と共生する未来を創る!ニホンミツバチの巣箱づくりワークショップ

倉敷市玉島での特別なワークショップ



2026年5月2日、岡山県倉敷市玉島のフリースクール「竹林のスコレー」にて、ニホンミツバチの巣箱づくりワークショップが開催されます。このイベントは、NPO法人こうのさとが主催し、地域の生物多様性を守る取り組みの一環として位置づけられています。

里山の生き物たちを知る


ワークショップの参加者は、子どもから大人までが一堂に集まり、ニホンミツバチが安心して生息できる環境と、里山における花、土、生き物たちとのつながりについて学ぶことができます。実際に手を動かし、巣箱を作る体験を通じて、理論だけでなく実践的な知識も得られる貴重な機会です。

「竹林のスコレー」は自然の中で「生きる力」を育むことを重視しているオルタナティブスクールで、現在は20名の小学生から中学生が学び、約34,000㎡の里山を利用してさまざまな活動を行っています。

生物多様性の意義を感じる


参加者は、巣箱作りだけでなく、ミツバチが健やかに生きるための環境保護についても深く考えることが求められます。四季折々の花や木々、地域の環境負担に対する配慮、さらに里山の手入れの重要性について、参加者自身が意見を交わすことも期待されています。

また、耕作放棄地や放置竹林が広がる里山が、子どもたちの学びの場としてだけでなく、地域の担い手を育てることにも貢献するのです。自然の生き物たちが戻ってくることは、環境の改善を示す大切な兆しでもあります。

ワークショップの詳細


このワークショップは、一般の方やお子様連れでの参加も可能で、定員は8組と限られています。参加費は10,000円で、材料費も含まれており、完成したニホンミツバチの巣箱を持ち帰ることができます。参加を希望される方は、指定のメールアドレスまで必要事項を送信してください。

さらに、ワークショップでは、ミニレクチャーを通じてニホンミツバチの生態や里山との関係についての知識を深め、巣箱の作成体験だけでなく、普段のスコビレッジ活動についても紹介される予定です。

ニホンミツバチと生きるということ


NPO法人こうのさと代表の片岡徹也氏は、「ニホンミツバチはただ蜜を集める存在ではなく、里山の生き物や植物とのつながりを教えてくれる大切な仲間だと感じています。今回のワークショップを通じて、参加者が自然との結びつきを手と頭を使って感じ取ってほしいと思います」と語っています。

このワークショップは、単に環境イベントというだけでなく、地域の子どもたちが自分たちの未来を考え、地域とともに生きる力を学ぶ絶好の機会です。

代表の思いと未来への期待


スコビレッジでは、自然栽培や平飼いの養鶏、ニホンミツバチの養蜂を通じて、循環型農業の実践を目指しています。竹や落ち葉を土に戻し、養分を育てる行為において、ミツバチは重要な役割を果たしています。

このような体験を通じて、参加者が自然の中でどのように生きていくかを考えることが、これからの世代にとって大切であることを伝えています。自然と共生する社会への一歩を、みんなで考えて実現するための活動の場に、ぜひ足を運んでみてください。

今後、竹林のスコレーでは、さらなるクラウドファンディングプロジェクトが進行予定で、ニホンミツバチの保全や生物多様性についてのさらなる学びを深める活動が展開されることでしょう。
NPO法人こうのさとは、地域の未来を見据えた活動を続けています。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人こうのさと
住所
岡山県倉敷市西坂683
電話番号
080-3873-5523

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