コンビニが心温まるアートギャラリーに変身
8月1日から宮城県内のファミリーマート7店舗で開催される『ファミマギャラリー』は、障がいを持つアーティストたちの作品を専門に展示するイベントです。この取り組みは、株式会社ファミリーマートが地域に根差した社会貢献を目指し、実施しています。
地域との共生を目指して
ファミリーマートは、2026年に創立45周年を迎える予定で、その壮大な目標のひとつが「いちばん地域に愛される」企業であることです。このため、仙台市手をつなぐ育成会家族会や宮城県立名取支援学校、利府支援学校といった地域の教育機関と密接に連携し、障がいのある人々が描いたアートを通じて、地域との共生をより深いものとしています。
「ファミマギャラリー」は、社会参加を促進し、障がいについての理解を深める機会を提供することを目的にしています。展示された作品は、それぞれのアーティストの独自の感性や思いが込められており、見る者に多くのことを考えさせます。
多様性の尊重
展示される作品には、夏祭りの情景を描いた『なつまつり』や、個性的なお面を表現した『メキシコのお面』などがあります。これらの作品は、感性豊かな子どもたちによって生み出され、地域の皆様に発信されています。各作品に込められた思いや技術を通じて、アートの魅力が広がっていくことが期待されています。
地域の声
仙台市手をつなぐ育成会家族会の会長、町田有希子さんは「作品はそれぞれに豊かな感性や個性が表れている。多くの方にご覧いただくことが、地域とのつながりを感じる重要な機会になる」と述べています。また、名取支援学校の校長、大山直樹さんは「展示作品を通じて、子どもたちの学習活動の様子をご理解いただけるといい」と期待を寄せています。
開催概要
『ファミマギャラリー』の開催は2026年8月1日(土)から31日(月)です。展示は以下のファミリーマート店舗で行われます:
- - ファミリーマートプラスCOOP鶴ケ谷
- - ファミリーマート宮城野通駅前
- - ファミリーマート一番町駅前
- - ファミリーマート南仙台駅西口
- - ファミリーマート名取高舘吉田店
- - ファミリーマート利府青山店
- - ファミリーマート宮城利府赤沼店
未来への挑戦
ファミリーマートは、SDGsの理念「誰一人取り残さない」に基づき、地域のダイバーシティとインクルージョンの推進にこだわりながら活動を続けていきます。様々なアートを通じて新しいつながりを作り出し、障がいの有無にかかわらず、全ての人が活躍できる社会を目指します。これからも、地域密着型のインフラとしての役割を果たし続けるファミリーマートの挑戦にご期待ください。