不登校中高生の進路支援に向けた全国調査開始
株式会社キズキが新たに、不登校や学校を休みがちな中高生およびその保護者を対象にした全国アンケート調査を開始しました。本プロジェクトは「学校に行っても行かなくても自分に合った将来を考えることができる社会」を目指しており、全国の支援団体と連携して具体的な施策を推進しています。
このアンケートは、中高生およびその保護者の現在の状況を把握することを目的としており、彼らが「新しい進路サポート」を実現するための基本資料を提供します。調査は約3分で完了する選択形式のもので、完全匿名です。個々の意見を特定せずに集計・分析し、今後の支援活動や政策提言に役立てることを目指しています。
不登校生の増加は新たな課題
近年、不登校の生徒数は増加傾向にあり、2024年度には文部科学省の調査結果で小中高合計42万1752人に達し、過去最高を記録しました。この結果は、子どもたちが自分に合った未来を選べる環境が必要であることを示唆しています。
しかし、現状では不登校になると進路選択の機会が減少し、約4割の不登校生が公的機関や民間の支援にアクセスできていないのが現実です。このような状況を放置することはできず、支援の手が届くような仕組みが求められています。
調査の目的と内容
本調査は、不登校や学校を休んでいる生徒が、より安心して将来を描けるようにするための支援策を確立するために実施されます。具体的には、以下のような内容を調査します:
- - 進路や将来に関する相談の頻度
- - 学校以外での進路支援の有無
- - 将来に対する思いや展望
調査はオンラインフォームを使用して実施され、回答は2026年2月28日まで受け付けられます。この取り組みを通じて集められたデータは、今後の支援策や政策提言に活用され、全国の不登校生やその家族が自分の未来について十分に考え、選択する手助けとなることを目指しています。
「選べる未来」を実現するために
株式会社キズキは、これまで不登校や中退、引きこもりに悩む方々のための学び直し支援、個別指導塾の運営などを行ってきました。今回のアンケートを通じて得られる声を参考に、国や地域の支援と連携しながら、より実効性のある支援の形を模索していきます。
不登校が悪いことではなく、自分に合った将来の選択肢を持てる社会を共に目指していきましょう。
アンケートへの参加方法
調査に参加するには、以下のリンクからオンライン回答フォームにアクセスしてください。
アンケート回答フォーム
このアンケートは、「休眠預金等活用事業」の一環として実施されており、社会課題の解決のために活用される公的助成制度です。詳しくは、
こちらをご覧ください。
運営会社概要
- - 会社名: 株式会社キズキ
- - 所在地: 東京都新宿区新宿6-28-7 新宿EAST COURT 2階
- - 代表者: 代表取締役 安田祐輔
- - 事業内容: 不登校や中退、引きこもり支援など
- - キズキ共育塾: 公式サイト
- - 不登校オンライン: 公式サイト
- - 株式会社キズキ: 公式サイト