CarryNote Plus登場
2026-11-05 13:21:42

軽貨物運送業界の管理を一手に、CarryNote Plusが正式登場

キャリーノート株式会社が新たな業務管理サービスを開始



東京都墨田区に本社を置くキャリーノート株式会社は、軽貨物運送会社向けの新しい業務管理サービス「CarryNote Plus」を、2026年11月4日に正式にリリースしました。このサービスは、個人事業主向けの運転日報アプリ「CarryNote」の法人版として位置づけられています。

CarryNote Plusの特徴


CarryNote Plusは、所属ドライバーがアプリを通じて作成した運転日報の管理を容易にすることを目的としています。具体的には、ドライバーの運転日報の確認・保存、案件に関する指示、さらには請求書や支払通知書の作成までを一元化しています。これにより、多くの軽貨物運送業者が抱えている日報の管理負担を軽減し、スムーズな業務運営を実現します。

法令改正の影響


2025年4月から施行された法令改正により、軽貨物運送会社も運転日報の作成と保存が義務づけられました。しかし、多くの会社が個人事業主を雇っているため、今までの手法では日報の収集や管理が難しいという現状がありました。通常、ドライバーは紙やLINEで業務報告を行い、月末に決算を行う必要がありましたが、これが事務担当者にとって大きな負担となっていたのです。

そこでキャリーノート株式会社は、運転日報の作成を簡易化したアプリ「CarryNote」を開発し、さらに「CarryNote Plus」で法人契約を提供することで、この問題を解決しています。

専用Web管理画面の利便性


CarryNote Plusでは、専用のWeb管理画面を通じて、ドライバーが作成した日報を会社側で確認・管理できます。この仕組みを活用すると、ドライバーはアプリを通じて運行の開始時刻や終了時刻、休憩時間、走行距離、健康状態、アルコールチェックの結果を記録できます。会社側では、これらの情報を簡単にPDFとして出力することができ、法令に基づく記録の管理をスムーズに行えます。

請求書と支払通知の自動化


さらに、CarryNote Plusでは、Web管理画面から登録した案件の情報が、担当ドライバーのアプリにそのまま送信されるため、手間をかけずに案件の進行状況を確認できます。ドライバーは業務が完了した後、リアルタイムで立替金の申請や配送数量の報告を行え、そのデータはそのまま自動的に月末の請求書として整理されます。これにより、紙の書類を通じて行われていた煩雑な作業を根本から見直すことが可能に。

軽貨物運送業界に特化した設計


CarryNote Plusは、宅配業務、企業配、スポットチャーターなど、軽貨物運送の実務に合わせた設計がされています。これは、従来の業務プロセスにフィットする形で、料金体系や経費処理の自動化が図られていることを意味します。このことにより、業界特有の商慣習に対応した効率的な業務運営が実現するのです。

料金プランと利用開始の流れ


CarryNote Plusの料金は、月額4,800円(税込)からスタートします。各プランによって管理人数や車両数に差がありますが、初回契約の場合は30日間の無料トライアルが利用できます。このサービスを利用することで、ドライバー自身の費用負担を軽減できるだけでなく、クオリティの高い業務管理が実現します。

今後の展望


キャリーノート株式会社は今後、荷主企業向けのサービスを展開する予定です。これにより、荷主、運送会社、協力会社、個人事業主のドライバーが共に連携し、スムーズな取引や支払いプロセスを実現することを目指しています。

まとめ


CarryNote Plusは、軽貨物運送業界にとっての新たな業務管理の形を提案するサービスです。法令遵守を支援しつつ、効率的な業務運営を可能にするこの新サービスは、業界に多くの価値を提供することでしょう。


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会社情報

会社名
キャリーノート株式会社
住所
東京都墨田区両国3丁目25−8MIDPOINT両国9F
電話番号
080-4971-3359

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