キットパスのパリ挑戦
2026-09-08 11:24:22

キットパスの20周年を祝う新たな挑戦、パリでのアートプロジェクト始動

キットパスのアートプロジェクト、パリで新たな挑戦



日本理化学工業が展開するキットパスは、誕生から20周年を迎え、フランス・パリで新しいアートプロジェクト「Kitpas Window Art in PARIS」を始動します。本プロジェクトでは、墨絵アーティストの佐藤周作氏と協力し、2026年に開催予定の国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展するほか、同市内の様々な店舗でもウィンドウアートを実施します。これにより、キットパスが創造する楽しさやアートの魅力を世界中に発信していきます。

キットパスの背景


キットパスは、環境に優しいお米のワックスを主成分とした画材であり、窓ガラスや鏡といった平面に色鮮やかに描くことができ、さらに水拭きで容易に消去できる特性を持っています。日本国内では7割のシェアを誇る「ダストレスチョーク」の製造から始まり、2005年にキットパスが市場投入されて以来、「楽がき」と呼ばれる自由な絵画の文化を築いてきました。

プロジェクトの詳細


今回のプロジェクトでは、佐藤周作氏が力強いキーアートを手がけ、フランスの象徴である「雄鶏」をモチーフにしたビジュアルを制作しました。このアートには、フランスの金貨やロゴが組み合わされており、日本からフランスへというメッセージが込められています。また、プロジェクトに際してオリジナルの缶バッジも制作され、パリらしいデザインや雄鶏モチーフが特徴です。

キットパスは、これまで日本国内の多くの施設で高い好評を得ており、本プロジェクトより芸術の本場であるフランスへ進出することで、さらなるボーダーレスな体験の提供を目指します。

アーティストとのコラボレーション


佐藤周作氏は1985年に東京で生まれ、日本大学藝術学部で美術を学びました。動物の美しさにインスパイアを受けた彼の作品は、墨絵の特性を活かしており、今回はキットパスを使用したウィンドウアートの制作にも挑戦しています。彼のアートは、観る人々に日本の文化を体感させる力を持っており、今回のプロジェクトを通じて多くの人たちにインスピレーションを与えることが期待されています。

アートワークショップとその目的


本プロジェクトは、ただのアート展示に留まらず、パリ市内でのウィンドウアートの制作やワークショップも実施されます。具体的には、パリの古着屋「TOKYO ROSE」や文房具店「FRICO CREATION」などで、佐藤氏が直接アートを披露し、訪れる人々が実際にキットパスを使用して自由に描く体験が予定されています。ワークショップでは、参加者が自分の手でアートを楽しむ機会が提供されるため、地元の文化と交えた新たな交流も期待されます。

キットパスがもたらす未来


キットパスを通じて、アートは子どもたちから大人まで幅広い人々にとって、コミュニケーションのツールとなり得ます。今回のプロジェクトで得られる経験や反響は、将来的なアートの可能性を広げ、国境や言語を越えた交流を促進するでしょう。これにより多国籍なクリエイティブコミュニティの形成や、さらなる文化的な対話が生まれることを目指しています。キットパスの20周年は、新たなスタートでもあり、国際舞台での挑戦はこれからの展望をさらに明るくするものと信じています。


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会社情報

会社名
日本理化学工業株式会社
住所
神奈川県川崎市高津区久地2-15-10
電話番号
044-811-4121

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