トビタテ!留学JAPAN新プログラムが高校生向けに派遣留学生を選定

トビタテ!留学JAPAN新プログラムが高校生対象の派遣留学生を決定



文部科学省が提供する「トビタテ!留学JAPAN」の新しいプログラムが2026年度に向けて始動します。今回は特に高校生をターゲットにした第一期派遣留学生が決定され、壮行会や事前研修が東京と大阪で行われることが発表されました。

増加する応募者数


今回のプログラムには、高校生を含む多くの候補者が応募しており、前年度と比べて約4割の増加が見込まれています。具体的には、1,886名から2,602名に増加し、この数字は非常に大きな注目を集めています。このプログラムには、「拠点形成支援事業」として新たな県が加わり、更なる多様性が求められています。

壮行会と事前研修の概要


派遣留学生対象の壮行会は、6月の13日と14日に東京で、20日と21日に大阪で行われる予定です。このイベントでは、留学を希望する高校生たちの派遣を祝う式典が行われ、その後には事前研修が実施されます。グローバルな人材を育成するという目標のもと、研修プログラムも充実していることが期待されます。

東京会場


  • - 日時:令和8年6月13日(土曜日)
- 壮行会:10時00分~11時00分(懇親会11時15分~)
- 事前研修:13時00分~17時00分
  • - 場所:文部科学省3階講堂

大阪会場


  • - 日時:令和8年6月20日(土曜日)
- 壮行会:10時00分~11時00分(懇親会11時10分~)
- 事前研修:13時00分~17時00分
  • - 翌日21日(日曜日)に事前研修もあり。
  • - 場所:HERBIS HALL(ハービスホール)

地域の取り組み


拠点形成支援事業では、地域の産業界や教育機関が協力しながら、高校生への留学機会を拡大するための支援が行われます。令和5年度のプログラムは、石川、静岡、滋賀の3県がモデル地域として採択され、令和7年度には新たに群馬、富山、京都、和歌山、徳島、福岡の地域も加わっています。具体的な活動内容としては、地域内の高校生に対して特別な留学機会を提供し、学びの場を広げるための施策が進められています。

企業・団体の支援


このプログラムの成功には企業や団体からの支援が大きく寄与しており、現在108社・団体から約44.6億円が集まっています。企業の協力を受けながら、学生たちの留学準備をさらに充実させることが期待されます。

結語


高校生向けのこの新しい留学プログラムは、グローバル人材の育成に向け、新たな挑戦を促すものです。参加者が多様性に富む国際経験を通じて、これからの社会で必要なスキルを身につけることができるサポートを行っていきます。今後の展開に大いに期待が寄せられます。

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