新研修プログラム始動
2026-09-16 14:06:41

職場での声かけを円滑に!電通PRコンサルティングが新研修プログラムを提供開始

職場でのコミュニケーションを変革する新プログラム



株式会社電通PRコンサルティング(以下、電通PRC)は、職場での「声かけ」を促進するための対話型ワークショッププログラム『あったかフレーズ』の提供を開始しました。このプログラムは、社員同士が声かけについて意見を交わし、より良い人間関係や働きやすい環境を築くことを目指しています。

近年、コンプライアンスの意識が高まり、働き方も多様化する中、職場でのコミュニケーションにおいて配慮が求められています。実際の調査によると、半数以上の会社員が業務進捗の確認や軽い気遣いの声かけが難しいと感じており、特にハイブリッドワークをしている社員はその傾向が顕著です。

あったかフレーズとは?


『あったかフレーズ』は、効果的な声かけの方法を、参加者同士で考え、発見するためのワークショップです。参加者はそれぞれの立場や背景を考慮しながら思いやりのある声かけを模索し、他者との対話を通じて新たな発見を得ます。この過程が、職場での心理的ハードルを下げ、円滑なコミュニケーションを促進します。

声かけの難しさについての実態


電通PRCの調査結果によると、「職場での声かけが難しい」と感じている会社員は51.4%。特に若年層や管理職では、その実感が強くなっています。これに対し、気軽な声かけが安心感や居心地の良さに繋がると感じている人も多く、こうした意識の変化に対応したプログラムの必要性が高まっています。

プログラムの活用シーン


本プログラムは、新入社員やキャリア入社者、リーダーシップ研修、DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)など、様々なテーマで実施可能です。参加者が有意義な声かけを学べるよう、具体的なケーススタディや研修テーマの設定も行っています。

プログラムの流れ


あったかフレーズでは、参加者が声かけを考えるために以下の4つのステップを踏みます。
1. テーマ設定 - シチュエーションカードからトピックを選定
2. アイスブレーク - 冷たいフレーズを考え、距離感を感じる場面を振り返る
3. 考える・発見する - 記入シートを使い「声かけ」を共有
4. 持ち帰る - 共有した中から取り入れたいフレーズに投票

このプログラムは、職場で実際に使える声かけのアイデアを生むことを目指しています。

参加者の声


参加者からは、「異なる意見を知り、多様性を感じた」という感想や、「言葉選びが信頼関係に与える影響を実感した」という意見が寄せられています。また、安全な環境で声をかける大切さを実感できたとの声も目立ちました。

有識者の視点


組織開発コンサルタントの勅使川原真衣氏は、声かけが社内コミュニケーションの課題であることを指摘し、『あったかフレーズ』が個人の悩みをチームで解決する手段になることを期待しています。このプログラムは、職場環境を良くするためのアプローチとして注目されており、医療や教育現場でも応用できる可能性があるでしょう。

おわりに


企業におけるコミュニケーションは、成果や働きやすさに大きく影響します。電通PRCの『あったかフレーズ』は、これからの職場環境を改善するための一助となるでしょう。コミュニケーションに関する課題に対する新しいアプローチを試してみませんか?


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