AI「ベストリー」のGA4連携
2026-07-16 13:40:00

アパレル業界を革新するAI「ベストリー」がGA4連携を開始

アパレル業界を変えるAI技術「ベストリー」



株式会社ハイクリが提供するアパレル業界向けの在庫管理・需要予測AI「Vestory(ベストリー)」が、Googleアナリティクス4(GA4)と連携を開始しました。この画期的な連携により、ECサイト上での商品閲覧やカート投入、購入といった行動データを活用し、滞留在庫の要因分析や需要予測の精度を大幅に向上させます。

滞留在庫への挑戦



アパレル事業者にとって、滞留在庫の管理は非常に重要な課題です。入荷された商品が売れずに残ってしまう現象は、販売戦略上の大きなハードルです。従来は値下げに依存する傾向がありましたが、売れない理由は一様ではないため、柔軟なアプローチが求められます。

例えば、商品ページが見られていないのか、それとも閲覧はあったが購入には至らなかったのか、これによって施策は大きく異なります。しかし、これまではこのような内部データを活用する機会が限られていました。

GA4連携の概要



今回のGA4との連携により、サイト内の行動データを効果的に取り入れ、滞留在庫の要因分析をさらに精緻に行えるようになります。具体的には、商品の閲覧数、カート投入数、そして購入に至った数を日々追跡し、「閲覧はあるが販売には結びついていない」状態を可視化します。これに基づき、適切な対策—例えば商品の露出を見直すことや、価格を再評価すること、さらにはサイズの補充など—を考えることが可能になります。

また、商品閲覧やカート投入といったデータを日次で取り込むことにより、実際の購入に先行する需要の兆しを掴みやすくなり、柔軟な需要予測が実現します。これにより、事業者は「在庫があるが売れない」商品の問題に対して、単独で値下げを行うかどうかを踏まえた多角的なアプローチができるのです。

今後の取り組み



株式会社ハイクリは、今後も解析、広告、マーケティングデータに関する予測精度を高めるための取り組みを進め、アパレル業者が「Vestory」をより使いやすくするための機能改善を行っていきます。また、AIによる在庫の最適化を進め、アパレル業界全体の在庫課題や収益改善にも寄与していく考えです。

「Vestory(ベストリー)」とは



「Vestory」は、ファッション・アパレル領域に特化した在庫管理と需要予測のAI SaaSで、SKU別の販売見通しに基づく発注判断と在庫管理をサポートします。このテクノロジーを活用することで、アパレル事業者は在庫運用を最適化し、売上を向上させることが期待されています。

さらに続く成長のために



今後も「Vestory」は進化を続け、アパレル業界の改革を推進する人材を広く募集しています。エンジニアや営業職を対象にした採用情報は、公式サイトからアクセスできます。 AI技術を駆使してアパレル業界に新しい風を吹き込むべく、挑戦を続ける「Vestory」に注目が集まります。


画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社ハイクリ
住所
東京都中野区中央4丁目4-2ヘリオス6新中野4階
電話番号
080-6849-2320

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。