祇園辻利の新ブランド「ぶぶる」の魅力満載のアルコールドリンク
京都を代表するお茶の老舗祇園辻利が展開する新ブランド「ぶぶる」から、待望のアルコールメニューが登場しました! 仕立てられたのは、「玉露サワー」「玉露レモンサワー」「玉露ハイ」の全3種です。これらは、京都・宇治のお茶をベースにした、独自のスッキリとした味わいを体感できるドリンクです。
2024年8月5日から販売が開始されるこのメニューは、梅雨明けの暑さが続く中、飲みごたえのあるスタイルがリフレッシュ感をもたらしてくれることでしょう。特に「玉露サワー」は、玉露の深い旨味と爽やかなサワー感が絶妙なハーモニーを奏でます。さらに、レモンの酸味が加わる「玉露レモンサワー」は、女性にも人気を集めること間違いなし。最後に「玉露ハイ」は、リッチで大人の味わいを楽しめる一杯です。
これらのアルコールドリンクは、祇園辻利が提案する新しい「お茶×お酒」のスタイルを象徴しています。さっぱりとした風味で、日々の疲れを癒し、夏の喉の渇きを潤すのに最適です。また、8月5日から31日の期間中に、これらのアルコールドリンクを楽しむと、「ふりふりぽてと」をプレゼント。これは、茶葉を振りかけたピリッとした味わいのポテトスナックで、思わずお酒が進んでしまいます。
商品詳細
1.
玉露サワー
- 価格:800円(税込)
- 特徴:玉露の旨味と爽やかなサワー感が絶妙に組み合わさり、スッキリとした後味が楽しめます。
2.
玉露レモンサワー
- 価格:850円(税込)
- 特徴:レモンの酸味と心地良い甘さが玉露のコクと調和した、オトナ女子におすすめの味わい。
3.
玉露ハイ
- 価格:750円(税込)
- 特徴:玉露の深い旨味をじっくり堪能できる、大人向けの味わいです。
これらの新メニューは、京都駅近くでリフレッシュのお供としてぴったりです。訪れる方々に「お疲れ様です」の気持ちを込め、アルコールドリンクで一日を労います。
ぶぶるとは?
「ぶぶる」は、2023年に誕生した新ブランドで、「ぶぶ」という京言葉から名づけられました。このブランドは、飲む・食べるという形で新しいお茶の楽しみ方を提案し、日常の中にお茶を取り入れるスタイルを模索しています。茶葉の新しい可能性を探求し、テイクアウトのドリンクやフード、さらにはお土産商品まで、多彩な商品群を展開。本格的な宇治茶を使用した商品を通じて、皆さまにお茶の歓びを提供していきます。
「ぶぶる」の詳細は公式サイトをご覧ください。京都駅へ立ち寄った際には、ぜひ新しいアルコールドリンクを試してみてください。
ぶぶる公式サイト