社会貢献とビジネスの両立を実現する新たな一歩
2026年5月、株式会社アドベンチャーがインド・ビハール州に新たな学校を設立しました。このプロジェクトは、単なる教育機関の設立に留まらず、同時に社会貢献の理念を追求するもので、経営陣から若手社員までが現地での活動に参加しました。
ビハール州の教育の現状
ビハール州はインドの中でも特に教育が課題とされており、貧困率も高く、教育インフラの不足が深刻な状況です。このような背景から、アドベンチャーは現地での教育支援の重要性を認識し、NPO法人結び手と協力して学校設立に着手することとなりました。
社員の参画による支援
このプロジェクトのユニークな点は、会社の社員が実際に現地に赴き、校舎の建設作業や教育活動に参加するという姿勢です。アドベンチャーの社員たちは泥まみれになりながら現地の人々と協力し、地域のニーズに応じた支援を展開しました。
教育だけではない複合的な役割
この新しい学校は、子どもたちの学びの場となるだけでなく、特にこれまで差別を受けてきた女性たちに向けた就業訓練の場としても機能します。また、リキシャーを導入することで、地域住民が医療機関にアクセスしやすくなるなど、教育以外にも多くの社会的役割を果たすことを目指しています。
クラウドファンディングの成功
学校の運営資金は、クラウドファンディングを通じて集められました。目標額の100万円を超える支援が寄せられ、多くの方々の協力により、学校の運営基盤が整いました。アドベンチャーは支援していただいた皆様に感謝の気持ちを伝えています。
未来への取り組み
今後もアドベンチャーは、旅行予約サービス「skyticket」を通じて旅の楽しさを提供しつつ、社会貢献活動を推進していく方針です。今回の学校設立プロジェクトを基にした「スタディツアー」も計画中で、一般の方も参加できる機会が設けられる予定です。これにより、持続可能な形で教育支援を行いつつ、ビジネスの成長も図ることができます。
社会貢献の理念の広がり
この取り組みは、社内外問わず「社会貢献とビジネスの両立」というアドベンチャーの理念に共感を呼び起こしています。実際にこの理念に感銘を受けて入社を決めた社員もおり、今後もこの理念を基にした人材の獲得を進めていきます。
会社概要
アドベンチャーは、東証グロース市場に上場する日本発のOTA(オンライントラベルエージェント)で、総合旅行予約サービス「skyticket」を運営しています。今後も教育支援とビジネスの融合を継続し、社会に貢献していく所存です。