中小企業がAWSを手軽に利用できる新サービス「Forwardy ビジネスVPS」
NHN テコラス株式会社が新たに発表した「Forwardy ビジネスVPS」は、クラウドサービスの利用が難しいとされてきた中小企業に向けた新しいソリューションです。これにより、多くの企業は専任のITエンジニアを持たない状況でも、Amazon Web Services(AWS)を容易に利用できるようになります。
背景
中小企業においては、ITインフラを担当する専門家が不在のケースが多く、オンプレミス環境や老朽化した専用サーバーからのクラウド移行が急務となっています。しかし、AWSなどのクラウドサービスは、構築や運用に新たな専門知識を求められるために、企業が手を出しにくいという状況が続いていました。さらに、従量課金制のためにコストの予測が難しく、移行したくても実行できない企業も少なくありません。
このような現状を受け、NHN テコラスは、「Forwardy ビジネスVPS」を開発しました。このサービスは、AWSの難易度をグッと下げつつ、使い勝手の良い専用サーバーの感覚で提供されます。
「Forwardy ビジネスVPS」の特徴
「Forwardy ビジネスVPS」は、わかりやすい使い勝手が魅力です。ここでは、その特長を詳しく見ていきましょう。
1. シンプルな操作でAWSが利用可能
GUI管理ツール「Plesk」を用意しており、従来のAWSの複雑な設定・構築を一切省略できます。専門知識がない方でも直感的に操作ができ、申し込み後は最短で3営業日で利用を開始することができます。
2. 安全な運用管理
基本的な運用や監視はNHN テコラスが行うため、社内にエンジニアが不在でも安心です。何か困ったことがあれば、サポートセンターに相談できる体制も整っています。
3. 企業レベルのセキュリティが簡単に
多層防御のセキュリティ機能を選択式で導入でき、「何から対策を始めるべきかわからない」といった悩みを解消します。WAFやウイルスチェック、スパム対策などがパッケージで整っています。
4. 高い信頼性のAWS基盤
世界シェアNo.1のクラウドであるAWSを基盤とし、99.99%という高い稼働率を誇ります。物理的な障害が発生しても自動復旧機能により、ビジネス継続性が確保されます。
5. 明確なコスト管理
月額や年額固定制で、初期費用は無料。コストの不安を解消し、予算計画が立てやすくなります。また、10日間の無料トライアルも用意されています。
まとめ
NHN テコラスの「Forwardy ビジネスVPS」は、ITリソースに限りのある中堅・中小企業にとって、AWSを利用するための新たな選択肢を提供します。これにより、企業はクラウド移行の問題を解決し、業務の効率化やコスト削減を図れる可能性があります。
同社は、この新サービスを通じて、中小企業のデジタル基盤の構築を全面的にサポートする考えで、その信頼性と効率性が評価されています。
興味のある方は、ぜひ【Forwardy ビジネスVPSのサービスページ】で詳細をご確認ください。