愛媛県新居浜市と損保ジャパンの地方創生協定
2023年8月4日、愛媛県新居浜市と損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)は地方創生に係る包括連携協定を締結しました。この協定は、新居浜市が掲げる「誰も取り残さない、災害に強いまちづくり」を支えるためのもので、地域課題解決や地方創生を目的としています。
1. 協定締結の背景
新居浜市は、防災センターを活用し、「にいはま子育て防災ハンドブック」の配布や防災士の養成などを進めており、市民の安全を第一に考えています。それに対し、損保ジャパンは地域に根ざした保険会社として、新居浜市との連携を提案しました。協定により、損保ジャパンの「防災ジャパンダプロジェクト」などの知見と市の取り組みを組み合わせ、ひとりひとりの「行動する防災」への意識改革を促進しようとしています。
2. 協定の目的
協定の主な目的は、防災・減災に加え、地域活性化や市民サービスの向上を図るため、損保ジャパンと新居浜市が相互に連携・協力することです。これにより、新居浜市の地方創生を進めることが期待されています。
3. 協定内容の詳細
この協定には以下のような具体的な業務連携が含まれています:
- - 防災・減災、危機管理に関する事項: 災害時の対応や準備を市民と共に強化します。
- - 市民の健康増進、ウェルビーイング向上に関する事項: 健康維持のための啓発活動やイベントを企画します。
- - DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に関する事項: デジタル技術を駆使して地域を活性化させる施策を実施します。
- - 産業振興、中小企業支援: 地元企業をサポートし、産業の発展に寄与します。
- - 子育て支援、次世代育成: 家族が安心して住める環境を整えます。
- - 文化・芸術・スポーツに関する事項: 地域文化やスポーツ活動の振興も含まれます。
- - その他、地方創生と市民サービス向上に貢献できます当協定は多岐にわたります。
4. 今後の展望
損保ジャパンは、新居浜市と共にさらなるパートナーシップを築き、地域の皆さまと協力しながら、「伝える防災」から「行動する防災」へと意識改革を進めていく計画です。また、子供の命を守るための取り組みや健康増進、スポーツ振興、地域経済の活性化を目指した地方創生の支援にも力を入れます。
地域に根ざした企業としての使命感を持ち、新居浜市の安全で活気ある未来を共に創造していくことに尽力します。今回の協定締結にて両者が育む協力関係が、地域にしっかりと根付き、新たな成長の輪が広がることを期待しています。