東京スター銀行、スターワン円普通預金の優遇金利を最大年利1.0%へ引き上げ
株式会社東京スター銀行は、2026年6月および7月にかけてスターワン口座の円普通預金の優遇金利を段階的に引き上げることを発表しました。この金利の引き上げは、資産形成を求める顧客に対する新たなサポートとなります。
段階的な金利引き上げ
2026年6月から、スターワン口座を持つ顧客に対し最大年利0.8%(変動金利/税引後0.6374%)が適用され、さらに2026年7月からは条件を見直し、最大年利1.0%(変動金利/税引後0.7968%)となります。この優遇金利は、指定された条件を満たした場合に適用されるため、具体的な適用条件は確認が必要です。
優遇金利の適用条件
優遇金利を享受するためには、以下のいずれかの基準をクリアする必要があります。
1.
給与・年金受取口座指定のお客様
スターワン円普通預金に「給与振込」または「年金」との記載がある取引明細が必要です。この記載がなければ、翌月から通常の金利が適用されます。
2.
資産運用商品を300万円以上保有
預金や外貨預金、投資信託の残高が300万円以上であることが条件です。この条件が満たされなくなると、通常金利に戻ります。
3.
NISA口座を保有し、投資信託を購入
NISA口座を持ち、月内に投資信託の受け渡しが完了していることが求められます。
この優遇金利は、給与や年金の受取り額にも依存せず、条件をクリアした口座残高に適用されます。条件の判定は毎月末に行い、翌月の第5営業日から新たな金利が適用されます。
今後の展望
東京スター銀行は、金利を含む金融商品やサービスの見直しを通じて、お客様に対する資産形成や資金管理の支援をより一層強化していく方針です。具体的な金利や優遇プログラムの詳細は、公式ウェブサイトにて随時更新されるため、必ず確認することをお勧めします。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、東京スター銀行の広報・サステナビリティ推進室まで。電話番号は03-3586-3111(平日9:00~17:00)です。
今後、金融業界の変化や新たなサービスに注目しながら、資産形成を目指す方々に役立つ情報提供を続けていきます。