小堀裕之さんのコメント
今年の「百式」は、昭和があったら100年の記念事業として開催します。こんな強引なこじつけは恥ずかしいですが、全力で頑張ります!
川谷修士さんのコメント
100分間の漫才は年々体力的に厳しくなっていますが、どうせ死ぬなら舞台でやりたい!」という意気込みを述べています。

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