ワイハウがFINX JCryptoと業務提携
2023年、THE WHY HOW DO COMPANY株式会社(以下「ワイハウ」)は、FINX JCrypto株式会社との業務提携契約を締結した。この業務提携は、ビットコインを活用した株主優待制度の導入を見据えたものであり、ワイハウが今後目指す企業価値の向上と社会課題の解決を推進する一環である。
1.提携契約の目的と背景
ワイハウは、2025年に新たな経営体制に移行し、「泥臭い現場主義」と「実践的な経営コンサルティング」を軸にM&Aによる事業拡大を目指している。この戦略の一環で、異業種間の共創を促進することで、より高い企業価値を求めている。最近では、楽天モバイルとのパートナーシップ締結など、さまざまな事業領域での連携を強化してきた。
このような背景の中で、FINX JCryptoとの提携を通じ、暗号資産特にビットコインの活用による株主還元を実現することを目的としている。これにより、企業は新たなビジネスモデルを創出し、投資家に対して魅力的なメリットを提供できる仕組みを構築するとしている。
2.業務提携の詳細
ワイハウは、暗号資産の受領環境や安全な保管体制を確保するためにFINX JCryptoの知見を活用する。これにより、暗号資産を用いた株主優待業務が円滑に行われることを目指す。また、過去にエストニアでの暗号資産取引所の開設にも参加した実績があり、その技術力を基に新たな取り組みを進める意向も示している。
3.FINX JCryptoの概要
FINX JCrypto株式会社は東京都台東区に本社を置き、2010年に設立された。宅地建物取引業とともに暗号資産交換業を行っており、国内での数少ない正式な暗号資産交換業者の一つである。今回の提携により、両社のノウハウが融合し、より利便性の高いサービスを創出することが期待されている。
4.代表取締役社長の言葉
代表取締役社長の亀田信吾氏は、「暗号資産は今後、さらなる成長が見込まれる分野であり、その中で弊社は確実性の高い事業拡大を進めていく。暗号資産を活用した株主優待制度を設けることにより、将来的には多角的な事業展開が可能になると考えています」と述べた。
5.今後の展望
今後、具体的な株主優待制度の詳細は決まり次第、速やかに発表される予定である。ワイハウは、暗号資産が金融市場により深く浸透していく中で、持続的な成長を続ける企業となるための一手を打つこととなる。ワイハウとFINX JCryptoの提携が生み出す相乗効果により、今後の動きが注目される。
ワイハウが進めるこの新しい経営方針とビットコインを使用した株主優待制度の実現は、他の企業にとっても新たなビジネスの参考肘となる可能性が大いにある。今後の進展に期待が寄せられる。
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