大学認知度調査
2026-01-08 11:33:25

高校3年生向け大学認知度調査結果で見える進学のトレンド

マイナビ進学が発表した大学認知度・イメージ調査



株式会社マイナビが運営する『マイナビ進学総合研究所』が、高校3年生を対象に実施した「大学認知度・イメージ調査(2025)」の結果が発表されました。この調査は、全国の高校3年生が対象で、大学への進学に関する考え方や意見を探るものです。2026年3月に卒業予定の生徒たちが、どのような大学に強い関心を持っているのか、またその背景にある要因について詳しく見ていきましょう。

大学認知度ランキングの結果


調査から得られた最も注目すべき結果は、各地域別の大学認知度のランキングです。関東・甲信越エリアでは早稲田大学が認知度1位を獲得しました。この大学は広範な学問領域での専門性と魅力が、受験生の関心を集めています。

関西エリアでは近畿大学が4年連続でトップの座を保持しています。近年、SNSを駆使したプロモーションが功を奏し、特にそのユニークな広報戦略が効果を上げているようです。オープンキャンパスのライブストリーミング配信など、遠方の生徒にもアクセス可能な情報を提供している点も評価されています。

東海・北陸エリアでは愛知淑徳大学が「時代にマッチしている」大学として1位に選ばれました。この大学は新たに設立された2つの学部により、多様な学びの選択肢を提供しています。また、九州・沖縄エリアでは立命館アジア太平洋大学が選ばれ、国際的な教育環境の整備が評価されています。

学びの内容が最も影響


さらに、志望校選びにおけるイメージにも注目が集まります。調査によると、最も影響力が強いとされるイメージ項目は「学べる内容が充実している」という結果が出ました。この項目は67.6%の高校生が重視していると回答し、次に「就職力が高い」(67.1%)、そして「サポートが手厚い」(61.3%)と続きました。

このことは、学校や教育機関において、質の高い教育内容や就職支援を充実させることが、進学希望者の選択に大きな影響を与えていることを示しています。

大学選びの新たな潮流


最新の調査から、大学選びにおいては情報発信が重要であることも明らかになりました。特にSNSやデジタルコンテンツを活用することによって、受験生の興味を引くことができるとのことです。キャンパスの雰囲気や学生生活をリアルに伝えることで、受験生はより具体的なイメージを持つことができます。

また、受験生は多様なニーズに応じた教育環境を求めているため、教育機関はこれを踏まえたプログラムやカリキュラムの充実が求められていると言えます。特に、グローバル化の進展に伴い、国際的な視野を持つ教育が重要視される中、学生が求める条件も変化しています。

まとめ


今後の大学進学を考える高校生にとって、今回の調査結果は大いに参考になることでしょう。大学の特長や教育内容に加え、受験生への情報提供の仕方がますます重要になる分野です。マイナビ進学総合研究所は、今後もより良い進路選択をサポートするため、情報発信を続けていくことでしょう。調査結果の詳細は『マイナビ進学総合研究所』の公式サイトで確認できますので、ぜひ足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
株式会社マイナビ
住所
東京都千代田区一ツ橋1丁目一番一号パレスサイドビル
電話番号
03-6267-4155

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