生前メッセージ映像
2026-08-25 12:38:16

鹿児島発、生前メッセージ映像を無償で制作するプロジェクト始動

鹿児島から声を届ける挑戦—生前メッセージ映像プロジェクト「今を贈る」



家族へのメッセージを映像で残したいと考えている方々に朗報です。鹿児島市を拠点とする合同会社トルアスが、病気や経済的な事情で声を残すことが難しい方々のために、生前メッセージ映像を無償で制作するプロジェクト「今を贈る」をスタートさせました。これは、鹿児島市の地域課題解決に向けた支援事業としても認可されており、2026年9月1日から寄付を募集します。

プロジェクトの背景


現在、日本の高齢化社会はさらに進んでおり、鹿児島市でも65歳以上の高齢者が約3人に1人という現実があります。そんな中、トルアスが提供する映像サービス「結い言」では、利用者が健康なうちに自らの声や表情で愛する家族へのメッセージを残せる機会を提供してきました。しかし、残念ながら、そんな方々の中にはそのような機会に恵まれないケースがあることも明らかになりました。

特に、病気によって残された時間が限られている方々や、経済的に困難な家庭については、そのニーズが高いことが分かっています。映像を通して、愛する人への思いを形にする手助けをしたい。そんな思いがこのプロジェクト「今を贈る」に込められています。

無償映像制作の詳細


このプロジェクトでは次のような内容が含まれます。
  • - 制作内容: 生前メッセージ映像のヒアリング、撮影、編集、納品が完全無償で実施されます。
  • - 対象者: 残された時間が限られている方や、住民税非課税世帯など、経済的な事情のある家庭が対象です。
  • - 件数: 補助事業期間内に8〜12の家庭を予定しており、2026年12月から2027年3月に順次実施します。
  • - 選定方法: 地域包括支援センターや社会福祉協議会などの関係機関と連携し、相談を受け付けます。

資金の調達方法


このプロジェクトの運営費用は、鹿児島市のクラウドファンディング型ふるさと納税を通じて募ります。寄附募集は2026年9月1日から11月30日までの期間に行い、目標金額は300万円設定されています。寄附は税控除の対象となるため、多くの方にご支援いただきたいと考えています。

代表者の想い


合同会社トルアスの代表取締役である大平健人氏は、報道カメラマンとしての経験をもとに「記録が残っていることの重み」を強く実感しています。今回のプロジェクトを通じて、本当に必要としている方々に手が届くことを目指しています。市民の力を借りながら、一緒にこの課題に取り組んでいきたいと語っています。

今後の展望


  • - 2026年9月1日: 寄附募集開始
  • - 9月〜11月: 寄附活動の進捗報告
  • - 12月〜2027年3月: 無償制作開始

家族に残す声や表情は、時に何よりも大切なものです。あなたもこのプロジェクトを通じて、愛する人とのつながりを深めてみませんか?詳しくは、トルアスの公式サイトや「結い言」のサイトでご確認ください。


本プロジェクトへの詳しい情報や寄附方法については、2026年9月1日の公開をお待ちください。


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会社情報

会社名
合同会社トルアス
住所
鹿児島市易居町1番2号鹿児島市役所みなと大通り別館6階6号室
電話番号
050-3551-0135

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