ヤクルトスワローズ高橋奎二選手と鬼の担々麺がコラボ！新メニューが登場

鬼の担々麺、神宮球場での特別コラボ

ヤクルトスワローズの高橋奎二選手と担々麺専門ブランド「鬼の担々麺」が特別なコラボレーションを実現しました。3月15日より、明治神宮球場内にて新メニューが登場します。一球一球、観客の期待が高まる中、その手にはまろやかで風味豊かな担々麺を楽しむシーンが繰り広げられるでしょう。

鬼の担々麺とはどんなブランド？

「鬼の担々麺」は、高級中華料理店「彩華」の斎藤シェフが監修を担当した受け継がれた担々麺の専門店です。15年以上にわたり、多くの人に愛されてきた味を再現しており、秘伝のラー油と濃厚な胡麻の風味が特徴。お店で使用する胡麻は厳選し、オリジナルの胡麻ペーストに仕立てています。スープのベースには秘伝の醤油だれが加わり、クリーミーで香り高い仕上がりに。

国産小麦を用いた中太の麺は、スープと絡むことで絶妙な食感を生み出します。トッピングには特製ラー油と鮮やかな小松菜、刻みネギを散らすことで、見た目にも楽しめる逸品です。

高橋選手とのコラボメニューが登場！

この度のコラボでは、高橋奎二選手にちなみ、特別に開発された「黒胡麻担々麺」の提供が予定されています。価格は1,200円（税込）で、黒ごまを使用したペーストを加えることにより、より風味豊かな仕上がりに。白胡麻のものに比べてさっぱりとした味わいが特徴で、ピッチングの切れ味を思わせるクリアなスープが楽しめます。

さらなるメニュー紹介

コラボの他にも、様々な担々麺を楽しむことができます。

- 白胡麻担々麺 1,000円（税込）：オリジナル胡麻ペーストと秘伝の醤油だれを使った濃厚なスープが特徴。
- 冷やし担々麺 1,000円（税込）：夏季限定の商品で、冷たく仕上げたモチモチの麺が驚きの食感を提供。

店舗インフォメーション

このコラボレーションメニューは、神宮球場内のキッチンカーで購入可能です。
他にも鬼の担々麺は全国に数店舗を展開しています。

- 石垣店（沖縄県石垣市）：11時～21時
- 鶴ヶ島店（埼玉県鶴ヶ島市）：11時～15時 / 17時～21時
- 常盤台店（東京都板橋区）：11時半～14時半 / 17時30分～22時

まとめ

高橋奎二選手との特別なコラボで生まれた鬼の担々麺は、野球観戦の楽しさを一層高めてくれることでしょう。キレのあるスープと共に、選手の熱い戦いを応援しながら、特別な担々麺をぜひ味わってみてください。
鬼の担々麺はライセンス加盟店を募集中で、メニュー提供も行っています。興味のある店舗様はまずはお問い合わせを！